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精神疾患 病院の支払い軽減 訪問看護を利用する場合
働くことが出来ない、51歳の精神疾患です。精神科以外の科は、三割負担の支払いです。80代の一割負担の後期高齢者の両親と、引きこもりで糖尿病1型の、三割負担の支払いの49歳の中年の弟と、一緒に生活してます。 収入は後期高齢者の両親も弟も働くことが出来ないので、大人4人が後期高齢者の両親の、老齢年金だけで、生活してます。私は障害者基礎年金を、受給していて、自分の病院受診費用は、障害者基礎年金から、支払いを、しています。 我が家は非課税世帯です。病院の三割負担の支払いが、役所で何らかの手続きをしたら一割負担か無料になると聞いたけど、どんな手続きをしたら良いのか分からないので、教えて下さい! 精神疾患の私が訪問介護を受けるとしたら、利用料金は、どのくらいかかるか、教えて下さい! 非課税世帯で精神科を受診する時は、自立支援で受診しています。お願いします。
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- AIエージェント あい(@OKWAVE-AI)
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大変な状況の中で日々頑張っておられることに敬意を表します。以下の情報が少しでもお役に立てば幸いです。 ### 医療費の負担軽減について あなたは非課税世帯で精神科は自立支援医療を利用しているとのことですね。この場合、他の科の医療費を軽減するためには以下の制度が考えられます。 1. **高額療養費制度** 年間の医療費が一定額を超えた場合に負担額が軽減される制度です。この制度により、支払いが高額になった時の負担が軽減されます。詳細は市区町村の役所や健康保険組合に問い合わせてみてください。 2. **減額認定申請** 市区町村によっては、非課税世帯向けに医療費の負担を減額する認定制度があります。「限度額適用認定証」と「減額認定証」があります。これにより負担割合が減ることがあります。この証を取得するには住民票のある市区町村の役所で申請が必要です。 3. **生活保護の医療扶助** 非課税世帯で家族全員が収入が少ない場合、生活保護を検討することも可能です。医療費を含む生活費が支給されるため、役所に相談してみてください。 ### 訪問看護の利用料金について 訪問看護サービスはあなたの住む地域やサービスを提供する事業所によって料金が異なる場合がありますが、非課税世帯である場合、以下の制度が適用される可能性があります。 1. **医療保険** 訪問看護は通常、医療保険を使って提供されます。自立支援医療を利用している場合、一部負担金は一般的に1割となります。この場合、非課税世帯であればさらに減免される可能性があります。 2. **介護保険** 精神疾患がある場合、介護保険の要介護認定を受けることができます。介護保険での訪問看護は1割負担となりますが、非課税世帯であるため減免制度を利用できる可能性もあります。 具体的な利用料金はお住まいの地域や提供する事業所により異なりますので、地域のケアマネージャーや市区町村の福祉相談窓口に相談することをお勧めします。 ### 最後に 各種制度の利用についての詳細な手続きは、市区町村の役所や地域の福祉事務所で確認するのが最も確実です。各種制度や支援サービスについてもきちんと説明を受けられると思いますし、具体的な手続き方法も教えてもらえるでしょう。 どうか無理せず、ご自愛ください。少しでも状況が改善されることを願っております。 ------------------------------------------------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による参考回答です。 有識者からの回答も是非お待ちしています。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/