• ベストアンサー

Excel関数について教えてほしいです。

こんにちは。 閲覧ありがとうございます。 Excel関数についてお尋ねしたいです。 例を添付させていただきました。 チケットを購入してくださったお客様を 取扱窓口者ごとのシートに分けてお客様を表示したいです。 取扱者が「山下」のシートには 「山下」窓口で購入したお客様を 個人シートのB10から下に表示させたいのですが、 どのような関数を組めば表示されるかご教示お願いします。 予約一覧は日々更新されます。 人数が40人分と多く6公演分ですので、 フィルターをちまちまかけて貼り付け…などはできません。 ご指導のほど何卒よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

添付画像のようなBookだとすると 個人シート チケットサイト 予約者 に入る式は =IFERROR(INDEX(予約一覧!$A:$A, SMALL(IF(予約一覧!$D$1:$D$100 = $C$2, ROW(予約一覧!$D$1:$D$100)), ROW()-9)), "") 個人シートの B10:B19を、選択して 上記数式を入力(コピペ)したら Ctrl+Shift+Enter で確定してください。100行までにしていますので、必要に応じて変更してください。 C10:C19に入る式は =IFERROR(INDEX(予約一覧!$B:$B, SMALL(IF(予約一覧!$D$1:$D$100 = $C$2, ROW(予約一覧!$D$1:$D$100)), ROW()-9)), "") 同様に Ctrl+Shift+Enterで式を確定してください。 D10:D19は =IFERROR(INDEX(予約一覧!$C:$C, SMALL(IF(予約一覧!$D$1:$D$100 = $C$2, ROW(予約一覧!$D$1:$D$100)), ROW()-9)), "") 同様に Ctrl+Shift+Enterで式を確定してください。 ちなみに特別席(個人シート)の合計は =COUNTIF($C$10:$C$19, "特別席")

関連するQ&A