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歯磨きと虫歯

「歯磨きなんてしたことないが、虫歯とも無縁。歯医者に行ったことがない」という人は、いますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • t_hirai
  • ベストアンサー率28% (222/788)
回答No.1

いますね、日々の食事内容と、食事が終わったら後に水などで口を濯ぐように飲むことで虫歯になりにくいそうです。ただ、そんなことが一生続くわけではないので、普通に歯磨きしましょう。

gesui3
質問者

お礼

「食事が終わったら後に水などで口を濯ぐように飲む」はとても大事だと思います。それと、甘い物、炭酸飲料の強酸性物を口にした後も、大事だと感じます。  虫歯菌を食べてくれる善玉菌などが居れば、それを増やすんですがーーー。

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その他の回答 (5)

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2426/6696)
回答No.6

現代の食品にはたいていグルコースやスクロースが添加されていますので食後な歯磨きや、それによるフッ素塗布は重要です。

gesui3
質問者

お礼

食品添加物の問題ですね。 わかりました。ありがとうございました。

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  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2426/6696)
回答No.5

 虫歯の原因は、炭酸等による酸による歯の溶解と虫歯菌(S.mutansなど)の産生する酸による歯の溶解です。縄文時代に日本人やそれより過去の人類では虫歯はそれほど多くない疾患でしたから、蔓延しなかった原因は主に食事の影響が大きいとっ考えてよいでしょう。先ほど述べたようにこの二つが主な理由です。  先ほどのべなかったもう一つの理由は、フッ化物イオンの摂取です。昔の人は歯磨き粉に頼らなくても十分量のフッ素を摂取できていた可能性も示唆されています。  s.mutansに感染しない方法可能ならば有効でしょうが、現実的ではないです。streptococcusは乾燥に強い菌ですから、唾がかかった食事や食べ残しから容易に感染します。  ちなみにでんぷん(炭水化物)は口腔内ではスクロースやグルコースまでは分解されず、虫歯菌の栄養とはなりえません。  

gesui3
質問者

お礼

食物の違いですか。 確かに古代人の遺骨で虫歯があるなどの報道はないですね。有るのは骨への矢じり傷等。 でんぷん(炭水化物)は口腔内では虫歯菌の栄養とはなりえないなら、食後のうがいの有効性も怪しいですね。

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  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2426/6696)
回答No.4

日本人にはいないでしょうが世界にはいるでしょう。炭酸飲料や甘いものを一切食べない人たちは虫歯と無縁じゃないでしょうか。

gesui3
質問者

お礼

それはどうでしょうか。 炭水化物を食べれば、唾液で糖分に変わり、それが虫歯菌の餌にながちです。 もしもならないなら何か別の原因があると思われます。

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  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.3

唾液がアルカリ性の人は虫歯になりにくいと聞いたことがあります。酸性成だと歯の表面が侵食されて虫歯菌の足場ができやすいらしいです。

gesui3
質問者

お礼

もしも人によって、唾液が酸性だったりアルカリ性だったりするとすれば、驚きです。何の違いでそうなるんでしょうね。

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回答No.2

虫歯や歯周病は感染症なので、感染しなければ歯磨きしなくてもそれらにはならないので、それらについては歯医者に行く必要はありません。したがって答えは「います」です。『特命リサーチ』でやってました。 虫歯は乳幼児期に家族から、歯周病は成人してから唾液交換で、それぞれ感染します。

gesui3
質問者

お礼

虫歯や歯周病は感染症だとは知りませんでした。 ありがとうございました。

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