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器用なためかうっかりがなおりません。

ズボンを裏表逆ではいて、おへそのところのズボンのぼたんを裏なのに違和感なくスムーズに止められてしまうので、裏表逆ではいたのに気が付かない。 縫い物していて手品師かと思うような器用なやらかしをするなど、器用すぎてうっかりが減りません。 どうしたらうっかりがなくなりますか。

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  • ベストアンサー
  • shioyu
  • ベストアンサー率24% (221/898)
回答No.3

器用さというのが、 逆に、良くない方向に 使ってしまっているのかも しれませんね。 もう少し、慎重さを持って、 間違ってないかを、 目で見て確認した方が、 良さそうな気がします。 うっかりしてる人というのは、 目を切るのが早かったり、 意識が疎かになって、 無意識になりがちな ところがあるので、 その分、間違った事を しやすかったり、 忘れやすかったりして、 気付く反応が 遅れたりする傾向が あるんですよね。 それから、器用なのは、 いい意味で捉えがちなところは あるんですけど、 逆に、器用さが邪魔をして、 良くない意味に なってしまう場合もあります。 要は、使い方次第ですよね。 どこで、それを活かして 使うのか、というのを 理解して使えるかに なって来ますけどね。 まあまあ、生きてたら、 うっかりする事もあるので、 そこは、注意して行くしか ないですよね。

happine
質問者

補足

無意識もあります。 寝起きでぼやっとしていたりします。 それは注意します。ありがとうございました。

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回答No.4

ズボンを裏表逆に履いてしまったり、縫い物中に手品師のような器用なやらかしをしてしまうなんて、まるでハプニングコメディの主人公のようですね!器用だからこそ起こるうっかりミス、減らすための対策をいくつかご紹介します。 1. 五感をフル活用! 意識的に確認する ・視覚: ズボンを履く前に、裏表を確認する習慣をつけましょう。鏡の前で履いたり、スマホで写真を撮って確認するのも有効です。 ・触覚: 生地感や縫い目の違いに意識を向けてみましょう。裏表では感触が微妙に異なります。 ・聴覚: ズボンを履くときに鳴る音にも注意しましょう。裏表では擦れる音が異なったり、ボタンを留める音が微妙に違ったりします。 2. ひとつひとつ丁寧に、集中して行動する ・ながら作業は厳禁: 何か別のことを考えながら行動していると、うっかりミスが増えてしまいます。目の前のことに集中して、丁寧に作業しましょう。 ・深呼吸で心を落ち着かせる: 慌てていると、視野が狭くなり、うっかりミスに繋がりやすくなります。深呼吸をして心を落ち着かせ、目の前のことに集中しましょう。 ・タスクを分解する: 複雑な作業は、小さなタスクに分解して行うことで、集中しやすくなります。 3. 自分のうっかりミスを分析する ・ミスを記録する: うっかりミスをしたときは、日時、状況、原因などを記録しておきましょう。こうすることで、自分がどんな状況でミスをしやすいのかを把握することができます。 ・原因を分析する: ミスの原因を分析することで、同じミスを繰り返さないように対策を練ることができます。 ・対策を講じる: ミスの原因を分析したら、具体的な対策を講じましょう。例えば、時間帯によって注意すべきポイントを変える、チェックリストを活用するなど、自分に合った対策を見つけてください。 4. 周りの人に協力を依頼する ・家族や友人に注意してもらう: 家族や友人に、うっかりミスに気づいたら教えてくれるように頼んでおきましょう。 ・ダブルチェック体制を作る: 重要な作業は、自分一人でやるのではなく、誰かにダブルチェックしてもらいましょう。 5. 十分な睡眠と休息をとる ・睡眠不足は集中力低下を招きます: 十分な睡眠をとることで、集中力が高まり、うっかりミスを減らすことができます。 ・適度な休息も大切です: 仕事や勉強に集中しすぎて、休憩を怠ると、集中力が低下し、うっかりミスが増えてしまいます。適度に休憩を取り、心身をリラックスさせましょう。 6. うっかりミスを許容する ・完璧主義は禁物: 誰しも、うっかりミスをするものです。完璧を目指しすぎると、ストレスが溜まり、かえってミスが増えてしまう可能性があります。 ・うっかりミスを笑い飛ばす: うっかりミスをしてしまったら、落ち込むのではなく、笑い飛ばしましょう。そうすることで、気持ちが楽になり、前向きに対処することができます。 まとめ うっかりミスは、誰にでも起こるものです。大切なのは、自分のうっかりミスの傾向を把握し、具体的な対策を講じることです。今回紹介した方法を参考に、自分に合った方法を見つけて、うっかりミスを減らしていきましょう。 最後に、 ・ユーモアを忘れずに: うっかりミスは、ユーモアのネタにもなります。明るく前向きに考えることで、ストレスを溜めずに、うっかりミスと付き合っていくことができます。 ・自分を責めない: うっかりミスをしてしまったら、自分を責めないでください。誰でもミスをするものです。大切なのは、そこから学び、次同じミスを繰り返さないようにすることです。 あなたなら、きっとハプニングコメディの主人公のようなうっかりミスを、笑い飛ばせるユーモアと前向きな気持ちで乗り越えていけるはずです!

happine
質問者

補足

常に考え事をしながら着替えています。それはやめます。ありがとうございます。ご丁寧にありがとうございます。

回答No.2

羨ましいです。 当方不器用の為、裏表に履いたら大変、 時間をかけて履きなおします。 運針も下手なのでゆっくり時間をかけて行いますが それでもうまく行かず、ストレス倍増です。 器用な人に何時も何でも頼んでいます。 そしてその人に借りが出来、頭が上がりません。 うっかりは、ちょっとゆっくり目に行い 納得しながらというのはダメなのですね。 何でも急ぐことはありません。 ちょっと確認しながらでも世の中十分間に合いますよ。

happine
質問者

補足

急ぐのはありますので、丁寧にします。ありがとうございました。

  • sashakiss
  • ベストアンサー率48% (666/1363)
回答No.1

裏表を逆で履いてしまうのなら お洗濯後、服をたたむときに きちんと表にしておけば、そのようなことはなくなると思います。 縫物をされると器用なやらかしをする・・? とは、どういうことなのでしょう・・・ 見事に縫い上げてしまうのか、 それとも、とんでもないような縫い方をされてしまうのか・・・ もし、見事に縫い上げるのなら素晴らしい事だと思います。 うっかりをやらかしてしまうのなら 時間に余裕を持って、動作をゆっくりされてみては いかがでしょう? 手元のことを勧めながら、 他のことを考えてはいませんか? 他のことを考えず、 手元に集中してされると、 うっかりはなくなるのじゃないでしょうか。

happine
質問者

補足

何をどうやっても糸や針が届きそうにない離れた位置にあるファスナーの金具に縫い糸が引っかかったり、とても離れたところの布の一部を器用に一緒に縫い込んだり、自分でも摩訶不思議です。 洗濯のときに表にします。 ありがとうございました。

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