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悪性リンパ腫
母が悪性リンパ腫をわずらい7年になります その間、抗ガン剤治療はもちろん、末梢血幹細胞移植、リツキサンなど様々な治療に取り組んできました 幸い、2年半ほど前に受けたリツキサンがよく効き、現在まで再発せずにきましたが 残念ながら本日定期検診にて腫瘍マーカーがあがってきたため 即入院となりました 再度、抗ガン剤とリツキサンの併用治療ということになりそうです そんな中で、「自己リンパ球療法」という治療法を目にしました わかりやすく教えていただけないでしょうか
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「患者の血液約15を採取し、この血液からリンパ球(白血球の仲間)と血清に分離します。得られたリンパ球に増殖因子(IL-2)を加えて二週間培養して増殖かつ活性化させます。これを患者に数回に分けて投与し、ガン細胞を攻撃させる」というものです。基本的には強い副作用はないが37~38度の発熱がみられることがある、とのことです。 下記に私が記入させて頂いた Ano.7 Ano.13 Ano.17 を一読下さい。 http://okweb.jp/kotaeru.php3?qid=961263
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ありがとうございました