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大学の保証人について
大学入学手続きをした際に、保証人の欄があったのですが、大学の保証人は何を意味するのですか?また、大学で生徒が暴行などの問題行為を起こしたときに説教されたり、保証人や保護者に連絡されたりしますか?
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保証人とは学生が大学に損害を与えた場合に、学生にかわってその責を負う人です。例えば授業料などの延滞とか、大学の建物などを破壊した際の弁済、大学の名誉を大きく傷つけ経済的損失を与えた場合の賠償などが発生した場合のためのものです。 大学は「生徒」ではなくて「学生」と呼びますね。 18歳が成人年齢になりましたから、大学生は全員が成人です。従ってもう「保護者」というものはなくなります。 「大学で生徒が暴行などの問題行為を起こしたときに説教されたり」 もちろん、大学生が迷惑行為を起こせば大学で事情聴取を受けますし、説諭されます。もちろん停学処分や退学処分もあります。連絡は今はどうでしょうね。成人になったので、連絡しない大学もあるかもしれません。
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- みきの(@mikino)
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回答No.2
金銭的なものです。 大学の備品等を既存し損害を与えた場合、本人が弁償できなければ、保証人に請求するというものです。 子供じゃないんだから、説教って何?
お礼
ご丁寧に教えてくださりありがとうございます!!