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ただ受け取ることは経済活動になりうるか

金銭の代わりにサービスや物などの 自分に必要なものや自分を幸せにするものと交換するわけですが 支払う人が金銭を誰かに与えて相手を幸せにすることは 支払う人の幸せにあたる のであれば、金銭や物をもらい幸せになることは経済活動や商売のひとつと 言うことはできませんか? それは幸せを生み出していて、 結果だけ見れば商売のようなウィンウィンが生み出されているわけですよね 支払う人が幸せになった時点でものをもらうことに恩や貸し借りは心理的物理的に作らなくてもいいのではないでしょうか もちろんもらうことに感謝はします、それは人として自然に湧くことがほとんどですから、今回は皆そういう人であると仮定します 悪いなあとか、借りを作ってしまうようで後ろえめたい感じがしてしまうけど 突き詰めればくれるなら遠慮せずもっともらった方が社会全体としては良いという話になりせんか だってそれが支払う人の望みですし、たくさん物やお金が流れることになるんですから

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回答No.3

お見込みのとおり! 「まちかどギルド」といったシステムもありますよ。 https://machikado-guild.com/

zuaa
質問者

お礼

あざす!

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回答No.2

私は、おっしゃる通り、金銭や物を受け取る事も、経済活動になりうるのではないかと思います。 金銭や物を与える、それを受け取る、という場面は、たしかに、持てる者が持たざる者に施しとして与えるようなケースもありますが、そういう場合ばかりではなく、相互にウィンウィンが成り立つ構図になるケースもあると思います。 例えば、私には高齢者の後見人をしている行政書士の友人が居ました。高齢者に対して日頃から親切に接する人物でした。 その高齢者の方には、財産を相続して与えるお子さんなどの親戚が居ませんでした。そしてある時、その親切な行政書士である私の友人に、自分が死んだら自分の財産を受け取って欲しい、と話したそうです。 友人は、財産を頂くのはもちろん有り難いけれど、それが赤の他人からの頂きものである事に抵抗があったようで、受け取るべきかどうかを私に相談してきました。 私は受け取るように勧めました。なぜなら、その高齢者の方が、「この行政書士さんに自分の財産を受け取って欲しい」という願いをかなえられず、がっかりした気持ちで逝ってしまうのは、どうにも気の毒だと感じたからです。 このケースでは、友人が日頃から高齢者の方に親切に接していたという事が前提となっているので、ただ単に受け取るのとは少し違うとも言えるかも知れませんが、「ありがたく受け取る」という行為が、与える方の満足を生み出すケースだと思います。 他にも、例えばキャバ嬢と客との関係には、客による「貢ぎたい/受け取って欲しい」という要望に対して、キャバ嬢の「受け取ってあげる」という事で応えている関係性がある様に思います。 あるいは、ジモティーの様な場で、廃棄処分すれば処分費用がかかるので、だれか欲しい人にタダでいいから引き取ってほしい、と考える人と、それが欲しいと考えている人とが上手くマッチングするケースなどもあります。 この様な例を考えてみると、受け取るという行為は経済活動になりうると考えられるのではないでしょうか。 ですから、おっしゃる通り、遠慮せずにどんどんもらうという事を行うと、経済を円滑に回す事につながるという考え方も成り立つでしょう。

zuaa
質問者

お礼

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  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1613/4852)
回答No.1

全ての人が ”支払う人が金銭を誰かに与えて相手を幸せにすることは 支払う人の幸せにあたる” とは思いません。そう思う施しの心の人ばかりではありません。 割合からすればそのような人物は少ないでしょう。 ですから、あなたの理論は正しくはありません。 と思います。

zuaa
質問者

お礼

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