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アメリカの支配者たちは、戦争を多発させたり?

アメリカの支配者たちは、戦争を多発させたり、EVを流行らせたりして、石油の価値を落とし、引いてはドルの価値を落とす…ドル価をギリギリまで目減りさせて、借金を目減りさせようとしているんでしょうか?

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  • Granpa1969
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回答No.3

どれもこれも、アメリカだけじゃ無いですよ。 ロシアなんて自ら戦争を仕掛けているじゃないですか。 フランス・スウェーデン・イスラエル・中国・韓国などは他国の戦乱に派兵こそしませんが、武器だけはしっかり売り込んでいます。 EVも発信源はEUで、アメリカはインテリヤクザに渋々引きずり込まれただけ。 意図的なHEV潰しで導入した政策だった国はだいたい軌道修正中です。 未だにイギリスだけ意固地に頑張ってますが、時間の問題ですね。 ドルの価値を落としたくても、日本円みたいにそれ以上に下落する通貨が幾つもある状態で一方的なドル安なんてなるハズもなし。 ユーロも落ち、人民元はドルと一定幅での連動をするのですから。 アメリカの「思惑通りにならなくなった結果」と私は見ていますが。

rameznaam
質問者

お礼

なるほど、みなさん、ありがとうございました!

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その他の回答 (2)

  • SI299792
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回答No.2

 戦争によって石油や穀物の値段を上げようとしています。実際にそうなっています。アメリカの好景気は戦争に支えられています。  そして、ドルを上げようとしています。ドル高の方が、安く輸入できます。  日本がいい例です。円高の時は貿易黒字でした。今は円安なので貿易赤字です。  EVが流行ったところで、電気を作るには石油が必要です。また、EVを早く開発して輸出すれば、アメリカの収入になります。

  • SPROCKETER
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回答No.1

米国の政治家は技術が良く分かっていないのでしょうね。ウクライナ戦争は技術革新を進める為の政治的なものです。僅か2~3年で遠隔操作技術や人工知能技術が急速に進み、必要性が危ぶまれていた2ナノルール半導体の製造も始まりました。EVは日本では全然人気が無いので失敗していますし、石油価格はウクライナ戦争とガザ攻撃で高騰していますし、ドルよりも円安が進んでいます。今の米国はインフレ物価高、高金利で国民から批判を浴び、金利を下げようと苦労しているところです。

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