豪雨に遭ったら車を呼ぶまでもなく、直ちに雨を凌ぐ事を考えるものではないでしょうか(^^;)?
防風林だろうと何だろうと雨に当たらない庇を得られるのであればそこに飛び込みます。
小雨ならばまだしも「豪雨」ってそういうものですよ(^^;)。
Guerrilla 豪雨に遭った事はありませんか?
こっちは晴れているのに 1km 先は豪雨で地上付近が全く見通せないんです。
それがやって来たとあっては小ぶりになるまで何処かに逃げ込むしかありません。
Smartphone があるのであれば雨雲 Radar Site で豪雨域がどう移動しているのかを調べるのが常道でしょう。
雨宿りして待っていれば通り過ぎると判れば助けを呼ぶ必要などありませんし、雨が通り過ぎずに降り続けると判れば助けを求めるか場所を指定して Taxi を呼ぶと言った対処法を採るだけの事です。……でも強い長雨に遭うと予想される際に長時間の散歩なんて行かないものですが(^^;)。
私は Camera を Day Pack に入れて自転車で散歩する事が多いので雨雲の Check は怠りませんが……。
九十九里浜の近くに出張に行った際、休日に自転車を恋で九十九里浜に行って写真を撮りまくったのですが、天気予報にはなかった雨雲が湧いて出てこちらに来るとわかった時は必死に自転車を漕いで街に戻ろうとしたものの、Hotel までは辿り付けず、喫茶店で雨宿りしてから Hotel に戻りました(^^;)。……雲を見つけて速攻で雨雲 Radar Site を調べたので助かりました(^_^)/。
お礼
y-y-yさんこんにちわ。 >>私もフォーキングをしますが、知人に有ったり、ランニング・ウォーキングの人によく行き会います。 まさにy-y-yさんはウォーキングがご趣味なのですね。 >>それでもやりたい人は、皆さん、短時間降水量の確率をみているらしく、風雨の恐れのある時は、リックの中へ雨具を入れてランニン >>グ・ウォーキング背負っていますよ。 雨の日でも散歩されたい方はしっかりと雨具を持参されてるんですね。 やっぱり天気予報はしっかりチェックしときたいですよね。突然の豪雨ってよくありますし。 y-y-yさんもじゃあ雨が降るかもしれないときは、ウエストポーチの中に合羽を仕込んでおられるのでしょうね。 雨が降ってきて橋があれば橋の下で雨宿りもしてそう^^ 回答ありがとうございます。