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エドワード・ファーロング

エドワード・ファーロングが もう少し体型維持に気を使っていれば 俳優としてもっと 売れてたんじゃないですか?

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  • eroero4649
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回答No.1

典型的な「大ブレイクした子役(未成年者)の悲劇」だと思います。 「ホームアローン」のマコーレー・カルキンさんもそうだったし、ブリトニー・スピアーズさんも10代にしてあれだけ世界的大スターになって本人も周囲も狂ってしまいました。 「スタンドバイミー」で一躍注目を集め、その後もキャリアを順調に積み上げていたリバー・フェニックスさんも薬物中毒で急死してしまいます。弟のホアキン・フェニックスさんがこれだけブレイクした今、リバー・フェニックスさんのことを覚えている人が少なくなったのはちょっと哀しいですね。 日本とてその例外ではなく、一番有名なのは「ケンちゃんシリーズ」で大ブレイクした宮脇康之さんで、「子役の悲劇」の右代表みたいな話ですね。 内山信二さんは子役の悲劇をネタにして再ブレイクしましたが「子役時代に16億円稼いだのに、親に全部使われて1円も残ってなかった」という話は同情しかありません。 「誰も知らない」で天才子役として注目を集めた柳楽優弥さんも成人する頃に低迷し、ガソリンスタンドのアルバイトで食いつないでいたといいます。 コメンテーターとしてブレイクした坂上忍さんも、昭和時代に天才子役として大人気になったものの、成人して人気が低迷するというドツボにはまり。本来俳優として脂がのっているはずの20代、30代にこれといった代表作がほとんどなく、40代になって俳優ではなくコメンテーターとして再ブレイクするという数奇な芸能人生です。今でもご本人は本来役者としてやりたいみたいですね。 蘆田愛菜ちゃんと鈴木福くんみたいな事例は極めて稀ですよ。

o2b32
質問者

お礼

子役で有名になったら その後は難しいみたいですね。 ありがとうございます。

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