謝罪の手紙について

質問

謝罪の手紙をいただきました。一年半程前の出来事についての謝罪文が先日届きました。
しかし内容に嘘が含まれていました。
嘘の内容としては『長期間謝罪できなかったのは連絡手段がなかったから』というものです。
しかし、相手は私の電話番号もLINEもTwitterもfacebookも Discordも知っています。あまりにも不誠実です。
私はこの手紙についてどのような対応をすべきでしょうか？

回答No.4

濡れ猫のミコ（@nurenekonomiko）

a) 今後も交流したい相手なら、何らかの返答を送れば善いでしょう。　

b) 交流したくない相手なら、手紙を黙殺しても善いと思います。　

c) 交流せざるを得ない相手なら、形式的な返答を送れば善いでしょう。

回答No.3

blazin

どのように対応するか？⇒一年半という時間を相手にも感じさせる対応を選ぶ。今で言うなら、直ぐにレスポンスはしない。暫く寝かせる。どういう気持ちを持ったとしても、それを即相手には伝えない。一年半前の出来事をわざわざ今に展開して、謝罪文として届けるには相当の体力と胆力が要る。それこそ相手は、この一年半「じりじり」とあなたに対する謝罪問題に心を削っていた事になる。それが苦しくて苦しくて、手紙を書かずにはいられなくなった。逆に言うと、手紙を書く方が苦しい。謝罪をする、非を認める方が苦しい。そう思っていた時期もあったんだと思う。そんな自分自身の中の葛藤を揉んでいたら・・・結果として一年半も経ってしまった。当然そんな長期間が挟まった事で、自分の謝罪は鮮度を欠いてしまう。今更感たっぷりになってしまう。それを何とか中和する手段(口実)は無いか？相手が苦心して編み出したのが、連絡手段が無かったという言及。実際にあったかどうか問題よりも、連絡手段が無くて～というクッションを付ければ、一年半越しの謝罪という自己中なタイミングでの手紙も、少しは受け止めやすくなるのでは？そう考えて選んだ言葉。そういう意味で言えば、誠実不誠実問題とは少し質が違う。無理に謝罪しないという選択だってあった訳だから。謝る位なら揉み消す(封印して終わらせる)も出来た。それをせずに、わざわざ謝ろうとしてきた相手の気持ち。部分的な嘘問題に引っかからずに、相手の気持ち自体を丁寧に感じてみる。それがあなた側の「誠実さ」でもある。でも、直ぐにレスポンスはしない。相手は当然謝罪後の「間」を気にしている。自分の謝罪がどう受け止められたのか？早く知りたいと思っているはず。謝罪を受けた側のあなたの気持ちを想像する日々がしばらくは続く事になる。ゆっくりと想像して貰う為にも、あなたは直ぐに対応しない。寝かせる。レスポンスは少し間を空ける。間を取る事で、あなた側の心の尖り感も変わってくる。あなたの言う嘘が「木」なら、相手が届けた謝意は「森」に当たる。木を見て森を見ないのか？森林浴をしっかり済ませた後で、落ち着いて個々(木）に向き合うのか？それは本当にあなた次第。べき論じゃ無くて、あなたはどう「したい」か？今はまだ届いた直後であなたも興奮している。一年半前の出来事への言及という時差もある。何で今なんだ？という苛立ちもある。今というタイミングを選んだ自己中にもあなたはイライラしている。それでも、相手が伝えたかった気持ちは落ち着いて感じてみる。感じられないならそれもそれ。相手とあなたとの関係性もある。あなたはその相手とこれからも関わりたいのか？可能なら仲を修繕したいのか？改めて自分自身の本心にも向き合ってみる事。大切にしてみて☆

回答No.2

karawane

連絡手段の問題も有ったのでしょうが、
気持ちの問題も有ったような気がします。

賠償が絡む事案ならば、
弁護士さんに相談して、訴訟を
起こすことにし……絡まないのであれば、
謝罪があったことで、その人との関係性は
遮断してしまいませんか。
1年半ノー・コンタクトで済んでいたのですから、
可能な筈です。

［毎日が新しい一日 　毎日が新しいスタート　　（加山雄三さんのモットー）］
［Every day is a new day.（＝毎日が新しい日なんだ）
Ernest Hemingway『The Old Man and the Sea』（＝『老人と海』）］

〈Carpe diem〉的なスタンスで
Buon Divertimento！（＝Have Fun！＝怡しんで！）
Ciao.

回答No.1

zabusakura

１年半前の話でしょ。連絡手段が無かったというのは、スマホを失くしたとか壊れたとかでは？だとしたら仕方なかったのかもしれません。

１年半前だから、もう、いいのでは？面倒くさいことに成るだけのような気がします。