50歳すぎてるオバサンなのにオタクっぽい人がいる

質問

50歳すぎてるオバサンなのに、オタクっぽい人がいます。

・羽生結〇の大ファン
・ネコマニア
・ザックにアニメキャラのマスコットぶらさげている
・LINEで　「ねえねえ」を「ねね」という
・LINEで　語尾に「ww」をつける
・韓流ドラマが好き
・自身の容姿には無頓着
・地味なメガネをかけてる

理解に苦しみます。
どうしてこういう人間が存在するのでしょうか？

回答No.8

t22tt22t

人それぞれです

何ゆえにそんなに気になるのでしょうかね

むしろ貴殿の方が気になりますね

回答No.7

zabusakura

そんな人、大勢いますよ。５０過ぎてるオバサンなのに？
何歳ならいいの？人のことなんだから関係ないでしょう。
オジサンでもアイドル追いかけ回してる人だって大勢いるし、アニメおたくだって。夢中になれる物が有るんだから幸せでしょう。何となくボーッと生きてるよりいいじゃないですか。

補足

オタク見るとキモくてイライラします。

回答No.6

sakura-333

どの年代でも一定数いるタイプの人が年齢を重ねただけではないでしょうかね。
相反するイケイケな感じだったら良かったのか、これといった特色がなく死ぬのを待つだけみたいな人だったら良かったのか、お酒とかガーデニングみたいな好みの種類の問題なのかわかりませんが…

補足

気持ち悪いし、
イライラします。

回答No.5

noname#262292

あなたに理解される必要がないから。

回答No.4

noname#261481

そりゃ50代と言えば自分も含めてオタク世代の走りですから
今どきのオタクと年季が違いますよ
ベテランオタクです
年取ってからもそれだけ熱意を注ぎ込める対象が有るというのは幸せですしそういう人は長生きするのです
好きでやってるのですから他人に理解されなくてもいいのです
そんな周りに気にする事すらすでに卒業してるはずですし

補足

周りに気にする事すらすでに卒業しているのでしょうか？
えてしてオタクって、ADHDっぽいひとが多いので、
気持ち悪がられてること、
わかってないのでは?

回答No.3

okok456

妻の60代の友人には東京ディズニーリゾートが大好きな人がいます。

日本女性の平均年齢は87歳のようです。
５０代、６０代はまだまだ元気。
子供は成長し自分の好きなことが出来る時期。
人生を楽しむ第二の青春期かもしれません。

私（男67歳）は毎年友人とスキーを楽しみます。
５０代、６０代の女性スキーヤーも結構いるようです。

ところで
着飾っていても膝が伸びない歩き方の若い女性が結構います。
服装だけでなく歩き方にも気を遣えばと思います。

回答No.2

inuusagi_8

色んな人がいます。
ちなみに50過ぎたらどんなおばさんになればよろしいので？
あとどうしてそんな理解に苦しむ方とLINEなさっているのでしょう。
詳しいですよね。お身内の方なのでしょうか。

鼻につくが自分で相手には何も言えないのか、
単に陰で非難したいだけなのか理解に苦しみます。

＞どうしてこういう人間が存在するのでしょうか？
あなたと同じで両親から生まれて存在しているのですよ。

回答No.1

noname#259815

50歳を超えた女性が、オタク趣味を持っていることは、
実際には珍しくありません。趣味や興味は個人の好みに
よるものであり、年齢に関係なく楽しむことができます。
以下は、オタク趣味に関連するいくつかのポイントです。

羽生結弦の大ファン:
　羽生結弦は、フィギュアスケート界で非常に有名な選手です。
　彼の演技や人柄に魅了されている人々が多くいます。
ネコマニア:
　ネコ好きは世界中にたくさんいます。ネコは可愛らしさや癒しを
　提供してくれる存在です。
アニメキャラのマスコット:
　アニメやマンガのキャラクターは、ファンにとって特別な存在で
　す。ザックがアニメキャラのマスコットを持っていることは、
　そのキャラクターへの愛情を示していることでしょう。
LINEでの特定の表現:
　「ねえねえ」や「ww」など、LINEでの特定の表現は、コミュニ
　 ケーションのスタイルや個性を表すものです。
韓流ドラマ:
　韓国のドラマは、世界中で人気があります。ストーリー、キャラク
　ター、音楽など、さまざまな要素が魅力です。
自身の容姿に無頓着:
　自分の容姿に無頓着であることは、個人の選択です。外見よりも
　内面を重視する人々もいます。
地味なメガネ:
　メガネは視力補正だけでなく、ファッションアイテムとしても楽
　しめます。地味なデザインのメガネも、個性を引き立てる一部と
　なっています。

趣味や興味は個人の自由であり、年齢に関係なく楽しむことができます。