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勉強を頑張る=孤独?

カテゴリーをどこにするか迷いましたが、一般的な教育課程で中学生→高校生→最難関大学、この辺りを想定とします。 勉強をするって、まあみんなで楽しくワイワイする人も中にはいるかもしれませんが、本当に最難関大学を目指すならば1人でどんどん先に進んだ方がいいように感じます。 つまり、周りの人もライバルになるわけだし、そんなに偏差値が高くない高校であれば話も合わなくなっていくのも当たり前かなと想像できます。 そう思うと、偏差値って結構よくできた仕組みなのでしょうか? (進学先で必ず友達ができるとも限らないですが、同じ問題を解けるぐらいの学力はあるという証拠にはなると思います。変な性格とか、友達を作るのが下手なパターンもあるかもしれませんが…)

みんなの回答

  • kairibaka
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回答No.1

一応旧帝大理系卒 です。 高校の同級生たちも、別の旧帝大、都心の理系大学・・・です。 学生時代は「みんなで図書館で」でしたね。 ワイワイではなかったですが、特に土曜日は「部活が終わってから図書館に行くと友達数人がそこにいて」なんて感じでした。 昼飯を一緒に食べて、また図書館に戻って・・・でした。 図書館が閉まってから、 「どうする?オレはこのあと〇〇塾の自習室に行くけど」 「あ、ずるい、オレも行く」 「あー、オレは帰るわ、今日従弟が遊びに来るし」 そんな感じでしたね。 偏差値はお互いに意識をしていました。ただ、私はこのグループの中で一人体育会系の部活に所属していたので、偏差値では負けていても、「ちょっとハンデだけど、オレは文武両道でいく」なんて意識してもいましたし。 自分の立ち位置を知る、その情報としての偏差値は大事です。 そして一人で黙々と続けるにも、どうしても限界は来てしまいます。私の時はそうでした。 ご参考までに。

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