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湿布が腰痛とか、咳止めに効くのが昔から謎です
湿布が腰痛とか、咳止めに効くのが昔から謎です。 皮膚から毛細血管に薬物が溶け込むのですか?笑 医学の心得がある人から見ると、正直ありえないことなので、笑っちゃいます。 皮膚にピタっと密着感あるとなんとなく「精神的」に「安堵感」が発生するのは、わかります。 情弱って医師がなにも処方しないと、怒りますよね。 だから気休めで出すだけですよね? 昔からの薬品会社と医学会の利益確保のためか、もしくはブラセボですよね?
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- candymint1120
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回答No.2
noname#259815
回答No.1
補足
椎間板が神経刺激していることと皮膚の、血流が関係あるのですが?