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卒業文集のネタに困ってます
卒業文集のネタに困っています。 私は図工の作品で都展に選ばれました。それをネタにしてもいいでしょうか?自慢になってしまったり、そんなにすごいことなのか?描いたとしてもそこからどうやって成長したか...などどうやって書けばよいでしょうか...今日の夜までなんです!急ぎでお願いします!!
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こんばんは。 さてさて。 「そんなにすごいことなのか」そりゃ凄いですよ。自慢しちゃって下さい。 と軽々しく言いたいものですが、卒業文集は後々残り、一生心の中だけでなく「もの」としても残ります。 変に自慢すると「なにコイツ」なんてことになりませんので、言い方には気をつけましょう。 まず、基本的に(あ、ここからは私個人の見解です)自慢をする時はなにかしら自虐を入れて下さい。 例えば、今回の図工でしたら、「この図工才能皆無の私が都展に選ばれるなんて夢じゃないかしら」とか(いや決して質問者様に言ってるわけではございません)。 とにかくコテンパンに自分をやっつけるか、褒めまくるかのどちらかにしましょう。中途半端なのが一番よくないです。 褒めまくる方の持っていき方は、 「やっぱり図工の神でしかない私」みたいな。 結論は、あまりそのネタは長くは取り扱わないようにしましょう。 成長の記録であるのが卒業文集。微妙なのが難しい自慢ネタを組み込むのはまぁまぁな難易度です。 それよりは、友情や絆をテーマにしたものなどを取り上げて長く綴るべきではないでしょうか。 ぜひ、素敵な青春を(なにカッコつけてるんですかねぇ…)