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■こないだのK1で・・・
ジェロム・レ・バンナ VS フランソワ・ボタ の試合に関してです。 3R終了後、ドローの判定が下り、延長戦突入かと思いきやバンナは棄権してしまっています。 テレビ中継ではその間、バンナとセコンドのやりとりが映し出され、何やら言い争っている感じでした(棄権したがるバンナをセコンドが説得している)。 ひじに違和感を感じたからだという説もありますが、棄権の真相はいったい何なのでしょうか??
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質問者が選んだベストアンサー
今出ている情報としては「バンナは開幕戦でボタと対戦し、延長ラウンドを棄権したため左腕の負傷再発の可能性もあった。幸いにも左腕が致命的なダメージを負ったわけではないことが判明。しかし、現在のところ棄権の詳しい理由は分からない。谷川氏は「これからバンナ陣営に確認を取る」と話した。 」です。 あのバンナが棄権するくらいですから、やはり左腕にかなり違和感があったのだと思います。再発すると選手生命に関わるので自ら棄権して、病院へ行ってはみたものの実際は大したダメージはなかった、というところが真相だと思います。
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- Swordline
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回答No.1
バンナは2002年のGP決勝戦(相手はホースト)の試合中に左腕を骨折したことがあります。 今回の試合中にその古傷をいためてしまったようです。 本人いわく延長戦を闘える状況に無かったようです。
質問者
お礼
なるほど、古傷でしたか。ありがとうございました。
お礼
そうでしたか・・延長戦がみたかったです。