- ベストアンサー
子供の頃の童心に帰るには、どうしたらよいでしょうか
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
とてもかわいい雪だるまのお写真ですね。 このようなかわいいお写真をアップされ、 「あの頃の童心に帰るには・・・」って そのようにお考えであるのなら すでにもう、童心に帰っている、というか その気持ちはいまだにお持ちである、ということですよ。 子供が無邪気に喜べるのは 大人ほど寒さを感じることはありませんし、 また、あらゆる状況を知らないというのもありますよね。 大人は、というか、 雪に対する多くの経験を持っている人と、持っていない人とでは やはり持っていない人の方が 感動したり、無邪気に喜んだりできるのかもしれません。 そして、大人は、とかく大人の男性は 自分はおじさんなのに、そんなことではしゃぐのも 「らしくない」、っていうふうに考える人が多いですから その時点で、童心に帰る心を封じ込めてしまうのではないでしょうか。 ご自分の気持ちに素直になれれば そして、身体を動かすことにためらいがなくなれば 無邪気に雪と遊べると思います。 「雪は綺麗だけれど 服が濡れるし、冷たいし、寒いし 部屋で寝転がってる方がいいや・・・」 ・・なんて、ね。 雪と遊んできたことが多い人ほど そのように思うのかもしれません。 私自身も、今はもう、 雪は積もらないで、降らないで、って そのように思っています。 でも降ったら降ったで、 雪景色の美しさに感動し、写真をたくさん収めたりしています。 ただ、雪と戯れることはほぼありませんね。 想像だけはするんです。 雪の上に寝転がりたい、とか、 雪投げして遊びたい、とか、 雪だるまたくさん作りたい、とか・・・ でも、思うだけで、 雪を手のひらにすくうのが精いっぱいです。 あなたからのこの質問を読んで思いました。 今度大雪が降ったら、 想像していることを全部やってみようって・・・ スキーウェアに着替えて雪のじゅうたんの上に寝転がってみます。 いつかはそういうことができなくなる日が来てしまうのですから できるときにやらないと、後悔しますよね。 ウィンタースポーツを楽しむ趣味をお持ちの方たちなら、 そのようなことは、されているのでしょうけれど 私のようにスポーツをまったくしないシニア世代は 自分の家の庭で、ひそやかに遊ぶしかありませんから ちょっと楽しんでみようと思います。 雪が降るのが楽しみになりました。 素敵な質問、ありがとうございました。
その他の回答 (5)
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15945)
この前、37歳の歯科のイケメン先生が楽しそうに雪だるま作って ました。 「雪かき手伝って来る」って出て行ったのに、雪かきが終わっていた ようで、すること無くなったと楽しそうに雪だるま作ってました。 とりあえず雪だるまぐらいから始めてみたらどうでしょう。
補足
ご回答ありがとうございます。 雪だるま、雪合戦から始めてみます(^o^)
- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
- ベストアンサー率13% (1225/8755)
何事にも興味を持つ 庭の花がこんなに綺麗だったのか この花にはどんな物語があるのだろうと想像する 雪が降ったら、こんな寒いのに雪の女王は氷の城で 何故凍え死なないのだろう もちろん暖房もないのに不思議ですよね。 海の底には本当に都はあるのだろうか そしてその人たちはどうやっているのだろうか 皆お魚になってしまったのでしょうか 去年蜃気楼を見ました。 あれも不思議でした。 クラウドの城はどこにあるのだろうか もちろん雲の上ではありませんね。 どうして世界中の人にネット通信を届けられるのでしょうか。 何でも関心を持って興味を持つことが大切だと思います。 世の中不思議な事ばかりですが 興味を持つと何でもない事が不思議になります。 お好きな事をとことん追求なさるのもよいとお思います。 その心が大切です。 今回の大地震で93歳の方が124時間も生き埋め状態で 助かったのですね。 素晴らしい事です。感動致しました。
- mario0529
- ベストアンサー率15% (452/2949)
カンロ飴食べたり、児童書読めばいいと思います。
補足
絵本の読み聞かせが苦手です。
- okvaio
- ベストアンサー率26% (1979/7610)
世知がない世の中、生きるのに一生懸命です。 そんな中で童心にかえることは難しいのかもしれません。 どこかの遠い場所、閑静な場所、田舎、昭和を思い起こさせる 場所などに行って、今までの人生を改めて振り返るのも良いかも しれません。
補足
三丁目の夕日の世界に行けばいいでしね(^^)
- yuzu7x1
- ベストアンサー率19% (268/1355)
スノーマンというアニメーション見るとかはいかがでしょう? 雪だるまくんに命が宿ってみんなでパーティするなんてお話です。(サンタの夏休みも関連作品です) 雪に心奪われるのは足跡が残ったり、白くて触りたくなるわたあめのようなふわふわ感がいいのかもしれませんね。 例えばお空で雲のわたに乗っかりたいと思ったことはありませんか?そんなのただの水蒸気でしょ?なんて賢ぶる必要はありません。 朝露のきらきらや夕方の空模様に思いを馳せる時間を作ってみるのもいいでしょう。 暖かいおうちで過ごすなら、試しにキャンドルの火を眺めながら、雪の日の思い出に浸ることをおすすめします。(お風呂でもいいですよ。)
補足
ご回答ありがとうございます。 早速実践していきます(^O^)
補足
>ご自分の気持ちに素直になれれば そして、身体を動かすことにためらいがなくなれば 無邪気に雪と遊べると思います。 そうゆうもんなんですね? >雪が降るのが楽しみになりました。 素敵な質問、ありがとうございました。 そう言って頂けると光栄です(^O^)