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自分 (の出身地) とは関係ない地域や話題
正直、他県の全然知らない場所で事故とか火事があったとかのニュースでも、そもそも知らない地域だし誰かも当然知らないし、せいぜい、「自分の家族じゃなくてよかった」「自分の知り合いじゃなくてよかった」と思う人ばかりですよね? それこそ、今はウクライナや中東で揉めていますが、そもそも行ったこともないし言葉も理解できないしで無関係です
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- staratras
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回答No.2
だからテレビニュースにも新聞にも全国ニュース(全国版)とローカルニュース(地方版)の2つがあるのです。見る人の興味や関心に応じてそのいずれか、または両方を見ればよい、ということになります。 >正直、他県の全然知らない場所で事故とか火事があったとかのニュースでも、そもそも知らない地域だし誰かも当然知らないし、せいぜい、「自分の家族じゃなくてよかった」「自分の知り合いじゃなくてよかった」と思う人ばかりですよね? これは「他人の疝気を頭痛に病む」ということわざさえあるくらいで、人によって千差万別です。外国のニュースはなおさらで、先の大戦を経験した回答者の母は、ウクライナやパレスチナの空爆のニュースを見るたびに空襲で焼け出された記憶が蘇ると言っていました。この世代の人たちにとって、外国の戦争のニュースは若い世代よりはるかに「他人事ではない」と感じるようです。
noname#263248
回答No.1
そういう感情を慣用句で「対岸の火事」といいます。 慣用句になるくらいですので、おっしゃる通りと思います。 ただ対岸の火事を見て、今一度自身の安全を見直す、というのも、ここまで情報化社会が広がった今では、よい人生を歩む礎にもなるかと思います。 ただ、やはり私も、ウクライナは対岸の火事です。