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前原誠司氏 国民民主党を離党
前原誠司氏は旧民主党の代表を務めたこともあり、申し分のないキャリアがあると思うのですが、なぜわざわざ新党設立するのでしょうか。立憲民主に戻るなら分かるのですが。
- 32tarako53
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一時期は最も総理大臣の椅子に近い男という立場にあったのに、小池百合子さんに接近したのが運の尽きでしたな。今やたった５人のミニ政党の党首とは、落ちぶれっぷりが痛々しくてさすがに正視できません。 政策的に国民民主の主流とはかけ離れてしまいましたから、彼の立場としてはやむを得ないのでしょうね。でもタイミングとしては最悪という気がします。ほかの方の言うように、というより国民民主の議員たちにも言われちゃってるけど、政党交付金目当てと言われても仕方のないタイミングですからね。 前原さんって人柄は悪くないと思うけど、腰が軽いというのか何というか、いつも思い付きで何か大事なものを壊してしまって、結果的にどんどん自分を追い込んでいる気がします。
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- yokohamatakurou
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立憲民主には戻れませんよ。もともと今の立憲の人たちを排除して小池さんと新党をつくろうとして、民進党をぶっ壊した張本人が前原さんだったのですからね。立憲の人たちからすれば恨み骨髄でしょうし、今の前原さんを見て手を叩いて笑っていると思いますよ。
お礼
ありがとうございます。 確かにご指摘の通りですね。
補足
いろいろ思い出しました。
- eroero4649
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覚えてますかね、小泉政権時代の「堀江メール騒動」って。民主党の永田議員（当時）が金銭授受のメールを国会で追及した話です。永田氏がそのメールを追求した直後から、小泉首相が「あんなガセネタをねぇ」と余裕綽々でした。実際、メールは送信元と送信先が同じという信じがたいほど稚拙な内容でした。また永田町ではそのメールはあちこちで「売り込み」があり、どうにも怪しくて誰にも相手にされていなかったことも報じられました。永田氏だけがそれに軽率に飛びついてしまいました。永田氏はこの騒動で議員を辞職、民主党も追われて自殺してしまいます。 そのときの民主党代表だったのが前原氏だったんですよね。当時から「あんなのに永田氏が食いついていることを咎めなかった前原氏も大概だ」と批判されていましたし、発言も行動も軽率で人望と求心力を失いました。 「なんか、軽い人だな」というのが私の前原氏に対する印象で、世の多くの人の印象も同じなんじゃないでしょうかね。頼りないところは外見からも感じますよね。 そもそも国民民主党になるときが立憲民主党に後ろ足で砂をかけるようにして出て行ったんですから、戻りたいなんていったところでふざけるなですよ、立民党の人たちからすれば。
お礼
永田さんの不遇な家庭環境や、前原さんの苦学生時代の記憶のみが残っていました。熱すぎる性格は滑ってしまうということでしょうか。
- chiychiy
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こんにちは 代表戦に敗れたことと おそらく来年の政党交付金受給が入るからです。 国会議員が５名で５億だそうです。 政策について維新と同じことを言っているので 暫くしたら合流するつもりと言われています。 先に新聞等にリークしたのは内部の人間ともいわれていますね。 ＞①国会議員５人以上が所属する政治団体②国会議員が所属し、前回衆院選の選挙区または比例代表、前回もしくは前々回の参院選で選挙区または比例代表の得票率が２％以上ーの２つ https://www.sankei.com/article/20231130-FITCB452FNGXRDU5MIBRK6ANQY/
お礼
ありがとうございます。 私の情報不足だったようです。
お礼