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東京都心の寿命が田舎より短い

東京都心に有名大学病院があって、平均所得も高いから人間ドックをフルオプションで受けれるのに、田舎の村より寿命が短いのは、車移動ばかりで、階段や坂を歩かないからですかね?某メガバンク社長も65で急死されたそうですが、、、

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  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1498/3648)
回答No.4

添付された一覧表を見ると、男女とも平均寿命の1位は川崎市麻生区で、男の2位は横浜市青葉区、女の2位は熊本県の益城町、男女とも3位は長野県の伊那地方の町村です。 ひとくちに都会の方が長生きとも田舎のほうが長生きとも言えない微妙な結果ですが、少なくとも「都会の方が田舎より短命」とは言えないと考えられます。平均寿命には、気候風土の他、食生活や行政や地域の取り組みなどさまざまな要素がからみ複雑です。 川崎市麻生区も横浜市青葉区も首都圏の住宅地であり、比較的裕福な住民が多いのではないかとみられます。経済格差が健康格差に繋がりつつあるとすれば、「都会の長寿」を喜んでばかりはいられないかもしれません。なおこの2つの区は市は違いますが隣接しており、多摩丘陵の比較的に坂が多い地域にあります。 東京の都心3区(千代田・中央・港)はこの表にはありませんが、厚生労働省の資料を見ると、男が81.5〜81.8歳、女が87.3〜87.5歳で全国平均(男80.8歳、女87.0歳)は上回っています。都心の住民は全国平均よりは長寿ですが、上位50番目が男83.0歳、女88.5歳なので特別に良いわけでもないということでしょう。

その他の回答 (4)

  • sebsereb
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回答No.5

平均寿命で1歳差くらいだと、差と言うほどの差ではないです。 「大して変わらない」 田舎だと一人長生きするだけで平均値が上がってしまうのでは。 有意な差とは思えないです。たまたまだと思います。 東京都では世田谷区と武蔵野市が入ってます。

  • W-164
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回答No.3

> 階段や坂を歩かないからですかね? 富裕層はともかく、一般の方々は、田舎より都会の方が歩く距離は長い後思いますよ。 都会は、公共交通機関が発達しているので、自宅から駅までとかバス停まで歩くでしょ 田舎では、公共交通機関が少ないので、何処に行くのも車です。 玄関から数メートルで車に乗り、出先でも多くは駐車場がすぐ近くにあるので、都会の人に比べたらほとんど歩きません。 コンビニに行くのも車で行きますから

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.2

港区にお住まいの超絶なお金持ちは、最後はどこか風光明媚な場所の超高級老人ホームに移り住んで最後のときを迎えるのではないでしょうか。そしたら亡くなった年齢のカウントは港区じゃなくてその地方になることでしょう。 現役世代で港区に住んでる人たちは、良い暮らしをしている反面プレッシャーもかかる立場にいる人が多いでしょうから、脳疾患や心疾患で急逝してしまうことも多いでしょう。 私の母校の一番の有名人である超大先輩に一度お会いしたことがあります。バリバリのモーレツサラリーマンで、自動車通勤を認められてない会社で唯一例外として自動車通勤を認められていたことを自慢されておられました。曰く「俺が仕事が終わるときはもう電車が動いてなくて、俺が出勤するときはまだ電車が動いてないからだ」と。そんなの「帰宅」じゃなくて「ピットイン」ですよね・笑。 そして定年退職されたと母校もわざわざ祝いの席まで作って盛大に第一線から退かれたあと、2年もせずに訃報が届きました。「働きすぎると死ぬんだな」と思いました。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7983)
回答No.1

社長が早死にするのは昔からです。社長なんて責任が重い役職を選ぶから早死にするのです。一般の人は、そんなに早死にしません。むしろ、血圧降下剤などの影響で20~30年ほど長生きする人が増えています。昔は60歳で死ぬのが当たり前だった政治家が100歳以上生きるようになったのが、それを証明しています。決して寿命が縮んでいるわけではありません。過労死や疲労が原因です。

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