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不動産屋さんと揉めてしまった今後について

はじめまして。質問失礼致します。 不動産屋さんと揉め事を起こしてしまった場合、今後は二度とその不動産屋さんが管理する賃貸を借りられないでしょうか? 管理会社も兼ねている不動産屋さんです。 数ヶ月前より引越しに伴い賃貸を探しておりました。 1ヶ月半ほど前、条件に合う物件を見つけ問い合せた所まだ退去前だったので、退去するのを2週間程待った後内見→修繕工事が終わり次第申し込みさせて頂きたい。と言う話で落ち着き、無事修繕工が終わったあと申し込みをし、保証会社の審査も無事に通り契約書類を交わす日と初期費用の振込日、入居日を決定しました。申し込みの時点で必要書類を確認して頂き、契約日に必要な書類は印鑑証明のみと聞いておりました。 しかし契約日2日前になり、社会保険証の写真の提出を求められ、転職したばかりでまだ社会保険証が無い旨を伝えると音沙汰無し→その後追加で問い合せた所翌日になり「社会保険証の提出が出来ないのであれば入居は認められないと大家が言っているので今回は契約出来ません」と言うメールが届きました。(その前に内定通知書を提出済です) 仕方の無い事なのですが、退去前から待っていて、尚且つ予定していた契約日の前日にいきなり白紙にされまた1から探さなくてはいけない絶望感が勝ってしまったあまり、強めの口調で「何故もっと早く大家に確認して貰えなかったのか」「1ヶ月半の時間を無駄にしてしまった」と言った内容のメールを返信してしまいました。 また、申込書を出した後から、勧誘の電話が頻繁にかかってくるようになり、「契約が成立していないのに個人情報を流さないで欲しい」と言った内容も送ってしまいました。これに関しては申し込み書に記載があったらしく、見落としていた私の落ち度です。 こうして契約が白紙になってしまい、当たり前ですがその後そこの不動産屋さん管理の物件を問い合せてもどれも「既に申し込みがある為紹介できません」と言われてしまいます。 感情的になってしまった私が悪いです。 今回は別の不動産屋さんで物件を見つけましたが、今後はもう二度と揉めた不動産屋さんが管理会社も担っている賃貸は契約出ないでしょうか? 私に非があるのは大前提なのですが、いい物件が複数ある不動産屋でしたので、悲しくなってしまい質問させて頂きました。 その不動産屋さんのブラックリストのようなものに載ってしまったのだとおもうのですが、大体何年程でそのデータは消えるものなのでしょうか?

みんなの回答

  • sgey
  • ベストアンサー率28% (92/321)
回答No.3

>二度と揉めた不動産屋さんが管理会社も担っている賃貸は契約出ないでしょうか? 無理だと思います、何方が悪かったはあまり関係がありません ただ、もめ事があった人だから、次ももめるかも知れないと考えれば取引したくないのが普通の考えです あなたに貸さなくても他に借り手はいるでしょう、ならば他に貸したいのが人情です

  • retorofan
  • ベストアンサー率34% (436/1277)
回答No.2

>その後そこの不動産屋さん管理の物件を問い合せてもどれも「既に申し込みがある為紹介できません」と言われてしまいます。 道の前に障害物が有れば、だれだって避けて通ろうとするでしょう? それと同じように、あなたとトラブった業者の側も懲りてしまい、 あなたに時間と労力を掛けたくないということに。 そこで、「もう関わるな」という認識なのかも知れません。 >不動産屋さんと揉め事を起こしてしまった場合、  今後は二度とその不動産屋さんが管理する賃貸を借りられないでしょうか? そんなことは無いでしょう。 不動産屋さんとて「売ってナンボ」の商売なんですので。 それよりも、「いい物件が複数ある不動産屋」だからといって、 もめた業者にしがみつこうとする意識が理解できません。 不動産屋は、業者間のつながりが深いので、 別の業者でも目当ての物件は契約することも可能ですよ。 >不動産屋さんのブラックリストのようなものに載ってしまったのだとおもう それは考えすぎ、あなたの思い込みだしょう。 業者には「追客名簿」、いわゆる来店された人や問い合わせがあって まだ成約しておらず、将来契約してくれそうな人の名簿は有ります。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.1

その不動産屋さんのブラックリストに載ってしまったのか否かや、いつまでブラック扱いにするかは、その不動産屋さんの考え方次第です。 法令などで保管期限が定められているのは第三者機関による情報管理についてで、個々の企業が独自に作成する取引審査に関わる情報は制限が設けられておりませんし、取引審査に関わる情報は個人情報保護法による開示請求や削除請求の対象外となっているので、どのような情報が不動産屋さんに記録されているかは知る術がありません。 なので熱りが冷めれば忘れられるのか、一生消えないのかは不動産屋さんにしか判りません。