• ベストアンサー

ズボンの裏地に縫い付けられた薄い布の意味や役割は?

所有するズボンのなかにいくつか、裏地と肌が直接擦れあわず、薄い布が一枚縫い付けてあるものがあります。 この薄い布はなんのためにあるのでしょうか? 着古すうちにこの薄い布もやぶれかけてきており、これからどうしていこうか、参考にしたいので、この布について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18537/30887)
回答No.2

こんにちは お尻の部分でしょうか? それであれば、摩擦を起こさず穿くとき滑りやすいようにするため 表生地に透けて響かないように またその表生地の補強です。 裏地がないと滑らずにダイレクトに表地がつれてしまったりするのを 避ける目的もあったりします。 打ち直しして貰う事も出来ますが、結構かかると思います。 とってしまって、ステテコなどを穿くと穿きやすくなります。 https://pants.jp/blogs/journal/1009 表地の補強 動きやすさや着脱の容易性 保温性の向上 透け防止効果 https://eikokuya.co.jp/customsuit/customsuit-column/lining-customsuit-fabric/

multiphlale52
質問者

お礼

ありがとうございます。 私のもつズボンのなかではどれも正面側の腿の辺りにつけられた布地で、肌触りの良いものを選んであるようです。おっしゃる通り、滑りを良くして履き心地を良くしてあるようにおもいますが、必須のものでもないですね。

Powered by GRATICA

その他の回答 (1)

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.1

私の感覚では、汗をかいたときに生地が肌に張り付かず、滑らせるための工夫ですね。

multiphlale52
質問者

お礼

なるほど、滑りよくなりますね。 ありがとうございます。

Powered by GRATICA

関連するQ&A