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よくわからない

同期の女性で、こちらから話しかけたら、ノリ気味に楽しそうに会話はしてくれる感じです。先日駅で遭遇したので途中駅まで一緒に帰りました。その際に彼女が10日ほど体調不良で休んでいたので、無茶苦茶心配だったことなどを話しました。 それ以降、社内で周囲に人がいるときは、そっけない感じで僕も落ち込んでしまうのですが、ばったり廊下や休憩室で遭遇したりした際に二人だけのタイミングになると格別な会話をするわけではないのですが、こちらと目が合うと嬉しさを隠さない感じの笑顔で目を合わせてきます。 彼女にどのように思われているのか分からず、困ってます。

みんなの回答

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20256/40157)
回答No.3

そこまで気持ちを分かって欲しい(把握されたい)思っていない彼女。だからこそ、あなたとの距離感には若干のさじ加減が必要になる。ハッキリ言えば、あなたは親しくするとどんどん深入りしてきそうな気配がある。それはちょっと要らないなと思っている。体調不良の心配エピソードもそう。そこまで(自分事のように)心配してくれていたんだ?その事実はちょっと嬉しかった。でも、無茶苦茶心配というスタンスは明らかにトゥーマッチ。そこまで自分事にしないで(自分を重ねないで)同期という関係性自体にも強い連帯意識を持っているあなた。確かに縁あって同じ会社の同期になったという事実には感じるものがあるけれど、その同期感を重たく背負わないで欲しい。彼女目線で言えば、あなたは全体的に重いんだと思う。真面目とも言えるけれど重い。強い連帯を求められる気配が凄く強い。そこまでを望んでいない彼女は、基本的にはあなたとは距離を置きたいと思っている。ここで言う距離とは退けるという排他ニュアンスの距離では無くて、勝手に私という存在を自分事扱いされない程度の距離感を挟むという意味。ただ・・・そういう距離感で絡むとあなたはとても寂しそうに見える。おでこに分かりやすく寂しいと書いている。そんな子供っぽい部分はちょっと可愛いのかもしれない。たまに目を合わせて「あげる」のは、距離感の微調整はしているけれど、あなたを否定はしていませんよという意味合いを込めて。退ける意図の距離が挟まれていたら、目だってなるべく合わせないようにする。ましてや笑顔なんて提供しない。あなたは提供されている。それは、存在として否定はされていないという証。ただ、もう少しライトな距離感で絡みたいという存在なのも事実。あまり個人情報は開示したくないし、共有もしたくない。親しき仲にも礼儀とメリハリを以って。その距離感で穏やかに関わってもらえたら。それが、同期の彼女の偽らざる本音なんだと思うからね☆

回答No.2

恥ずかしいのでは? 告ってみたらいいのでは。

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1983/7619)
回答No.1

もしかして脈ありかも!! 相手の気持ちは相手にしか分かりませんので、食事や映画に誘って 何気に聞いてみるのも良いかもしれませんね。

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