• 締切済み

助けてください

就職するにはどうすればいいですか? 私は底辺高校を卒業してから引きこもってる30代のダメ人間おじさんです。 中高と不登校で高校卒業してから引きこもってるからスーツもないし面接練習したこともありません。 親も高齢で貯蓄もなく、このままでは生きていくことはできないでしょう。 生きていたいから働きたいのですが、求人に応募する勇気が出ません。 30代、高卒、職歴なし、引きこもり、ぼっち、彼女いたことなし、SPI?は何も答えられないと思う、自己PRは思いつかない、志望動機は「生きていくため」しか思い浮かばない、空白期間の説明は無理。 こんな状態では採用されるわけがありません。 しかも不登校の地元は嫌なので無謀にも東京で働きたいと思ってます。 誰でもいいですから私を助けてください。

みんなの回答

  • kzr260v2
  • ベストアンサー率48% (863/1797)
回答No.2

国の事業として、無料の職業訓練や、就職サポートや、給付金、このようなことをしています。 厚生労働省の説明ページです。利用条件などご覧ください。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyushokusha_shien/index.html ※ お役所のサービスを利用する際は、まずは【無制限に助けてくれる訳ではない】と肝に銘じることをおすすめいたします。お役所の窓口は「利用者が適切な窓口」を探し、「必要な申請」をし、「別途に提出書類」が必要ならばそれも用意する、という処理をしています。質問主さんが困ったり不安だったり焦りがあったりしても、そのようなお気持ちのサポートは期待できないのです。 ※ とはいえ、お役所が必ずしてくれることがあります。ご希望のサービスの【申請方法の説明】です。つまり「私は利用できるんですか」と聞いても答えが返ってこないことがありますが、「このサービスの申請方法を教えてください」ならば、必ず回答してくれます。 ※ 私も、あることが困ったとき、助けて貰おうとお役所に行きましたが、私が「助けて」気分だと、上手く意思疎通できなかった気がします。お役所を「申請方法説明マシン」または「申請書類確認マシン」といったイメージにしたら、上手く意思疎通できるようになりました。 ※ お役所ができること、お役所がしてはいけないこと、これらは法律や条例などで明文化されています。できることは限られるようです。 ※ とはいえ、利用できる範囲を理解するなら、お役所の利用は、質問主さんのリハビリにはなると思います。利用できる範囲が決まっている分、気楽に利用できるかもしれません。 ※ 窓口の担当者次第ではありますが、関連する窓口を紹介してくれる場合はあります。例えば無収入のときに税金の手続きをしたら、年金の窓口での手続きも紹介されたりします。今回はハローワークに行く訳ですが、ハローワーク内の別の窓口に行くことを紹介されたりする、ということがありえます。 ※ 現在、親御さんに介護は必要なくても、「介護関連の窓口はどこですか」「どんなサービスがありますか」「申請方法を教えてください」といった利用はできます。念のため生活保護の申請方法なんかも確認しておいても良いと思います。 ※ 人は何かを生み出したら、人間社会に貢献したことになります。質問主さんは今回、この質問を生み出しましたから、これだけでも貢献です。コンビニで食品を購入する、漫画や小説や楽曲など作品を購入する、これも貢献です。障害や病気で寝たきりでも生きていて何か消費したら貢献です。実は人間社会では生きているだけで貢献になるのです。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

  • okok456
  • ベストアンサー率43% (2799/6462)
回答No.1

ハローワークや市区町村で相談されてはいかがでしょう。 https://hataractive.jp/howto/neet/26/4400/