納豆の粒の大きさによる違い
関西系ではありますが、家で納豆を良く食べます。
安価で栄養価の高い優れた日本食だと思っておりますが、かねてより疑問に思っていた点があります。
納豆の粒の大きさによる違いはどんなところにあるのだろうか?という点です。
自分としては、大粒になるに従って、
・柔らかくなる
・大豆の味がする
と、味的には上のように思うのですが、栄養価については知りません。
粒の種類は、メーカーによって若干表現が違うようですが、
・本小粒<極小粒<小粒<大粒
・極小粒<小粒<中粒<大粒
と呼ぶケースがほとんどのようですね。
昔は大粒ばかりで、今は小粒のほうが人気で増えてきた(確かに売り場にも多い)らしいのですが、大粒が高いので私的には残念に思っています。
倍近くもするのですから!
詳しい方、本当のところを教えてくださいませ。