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人権とデリカシーの違い
巷で人権にまつわるワードが踊っています。 自分は人権というものは意識はするし、（声高に人権について語ることしませんが）相手の人権を尊重するよう振る舞っていたつもりでした。 しかし、ふと気づくことがあります。 もしや、自分は相手の人権を尊重しているのではなく、自分がデリカシーのない人間だと思われないように発言や行動を注意しているだけじゃないか？と。 人権とデリカシーの違いが分からなくなりました。 違いを教えていただけないでしょうか？
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人権とデリカシーは全く違うものなので 人権、デリカシーをそれぞれをググるかBingに聞いてみてください。 人権とデリカシーの違いの部分だけを簡単に言うと 人権は社会全体で共有する規範がであり、デリカシーは個人的な心配りです。
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- sutorama
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＞正しさもいきすぎると 正しさについて、立ち止まって考えてみても良いと思います 私の場合はまず、物事の理由（原因）を考えます 書かれているように、相手がなぜそのような言動をするのか？を思考してみるのです 寂しいのか、目立ちたいのか、過去になにかあたのか、ずっと変わらない人なのか・・・などで、ある程度の答えを導き出して、対応をします ときおり「Aさんがあなたの悪口を言っていた」・・と私よりも先に怒ってくれている知人が報告してくるのですが、実のところは、そのような悪口には怒りは感じず「悪口を言っている理由」を考える方に脳が動き出します また、悪いことをしている人の報告も受けるのですが、そもそもその人に悪気があるのか？と、思考が動きます 殆どの場合、悪気なく自然に生きている人が多く、そのような生き方を選択してしまった人のほうが多いので、注意が届く人なのか？によってもこちらの言動が代わります ・・という具合に、自分なりの正しさを考えておくと、ブレないと思いますよ
お礼
自分は、「正しさ」というか、「より良い方向性」ということで、OODAを意識しています。ありがとうございました。
- sutorama
- ベストアンサー率35% (1689/4748)
言動の不一致に気をつけることをオススメします また、時と場所によっても言動がコロコロ変わることにも注意が必要です 行き着くところの理想は共助や共同の輪ですから、言動が違う人はいずれ気づかれ弾かれます 嫌われてもいいので正しい言動に注意する それが信頼や信用を産み、いずれ届かない人にも届くと信じてみることも良いと思います
お礼
悪気があるわけじゃ無いですが、例えば細かい事例で言うと、昨日言ったことと今日言ったこととか結構違ったりします。正しさもいきすぎると息苦しいですが、いろいろと心がけたいです。ありがとうございました
お礼