- 締切済み
Make America Great Again!
アメリカに行ったことも無い、九州在住のいなかっぺ大将からの質問です♪ww これらはYoutubeで聞いた話ですが・・・ ※カリフォルニア州では950ドル以下の強盗や窃盗は今では微罪扱いになり、街中は強盗や窃盗し放題で警察もなかなか動いてくれない。 又、街ではドラッグが蔓延り、ゾンビみたいな薬中連中が街を徘徊している。 ※イリノイ州では不法移民を警察官に採用する法律が出来て、不法移民が住民を取り締まれるようになった。(なるらしい?) ※オレゴン州では、大麻ならいざしらず覚せい剤まで合法化された。 なんて話を聞きますが・・・ これらってホントなんですか?w 他に、こんなとんでも法律が出来た!って州の話がありましたら教えてほしいですw 後、次の大統領選次第では、アメリカは内戦になるかもしれないって話も聞きますが・・・ 最近のアメリカ事情に詳しい方、どのように思われますか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 2012tth
- ベストアンサー率19% (1893/9468)
追記 イリノイ州は、日本でも市販されているバファリンの製造工場 https://www.bufferin.net/products/images/a/product-image.png が有ります。 一時揉めましたね…あの成分の原液を処方薬剤として別名で市販 するかしないかです。
- 2012tth
- ベストアンサー率19% (1893/9468)
62歳男 一応、本当らしいです。 > 強盗や窃盗は今では微罪扱い 総ての警察官では有りません。 州裁判簡略法とか言うのが有って?所謂、FBI の1組織に街中で 重犯罪者を処刑しても合法な組織が有ります。 西部劇の保安官の様な感じで、判事さんと弁護士の両方の免許を 有する警察官達です。 > イリノイ州では不法移民を 州議会で現在揉めている。米国の左翼の議員が議会に議題として提出 したそうです。 > オレゴン州 覚醒剤の毒性を取り除いた処方薬剤が米国で承認されたのを受けて 州で導入するのかが議題に上がっています。
お礼
〉総ての警察官では有りません。 なるほど、そうなんですね。 私が聞いた話では、マイノリティを逮捕すると後々訴訟されることを恐れて、犯罪行為が終わった頃を見計らってしか警察は来てくれない!って話もあるらしいですが・・・ もちろん真偽の程は定かではありませんがw ≫ イリノイ州では不法移民を ›州議会で現在揉めている。 へぇ~、そうなんですか。 ではまだ決定した話ではないのかもしれませんね。 ≫ オレゴン州 ›覚醒剤の毒性を取り除いた処方薬剤が米国で承認されたのを受けて これに関しては、他の方の回答で教えていただきましたけど、どうもそういった話ではなさそうなんですよねぇ。 まぁ、何が正しいのかなんて分かんないっスけどねw 日本ではNHKが正しいと思ってる人が多数派ですしww 回答ありがとうございました。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34516)
>カリフォルニア州では950ドル以下の強盗や窃盗は今では微罪扱いになり、街中は強盗や窃盗し放題で警察もなかなか動いてくれない。 >又、街ではドラッグが蔓延り、ゾンビみたいな薬中連中が街を徘徊している。 カリフォルニア州は大きな州で、我々が知っている街としてサンフランシスコとロサンゼルスがあります。 特にロサンゼルスはアメリカでも指折りの大都会で、よくアクション映画の舞台にもなりますね。サンフランシスコもロサンゼルスも場所によっては非常に治安が悪い地域があります。そういう場所は地元の警察官もおいそれと近づけないところもなくはないですよ。 仙台で何かあったからといって、それは宮城県全体で起きていることではないでしょ。それと同じです。 >イリノイ州では不法移民を警察官に採用する法律が出来て、不法移民が住民を取り締まれるようになった。(なるらしい?) https://youtu.be/G7gu2aW1r84?si=j2BwuLwYs_i2AIqe こちらの動画にあるように、アメリカには警察組織が沢山あります。なので日本の感覚とはかなり違います。それが「州警察」の話なのか「郡警察」の話なのか、「市警察」の話なのか。 >オレゴン州では、大麻ならいざしらず覚せい剤まで合法化された。 合法化されたではなく「単純所持が違法ではなくなった」ですね。 https://www.bbc.com/japanese/54820147 日本では無修正のエロ画像や動画を持っていたら、単純所持そのものは取り締まられることはありません。でもそれをもって「日本では無修正エロも合法」かというと、そうでもないですね。売ったらアウトです。 日本でも麻薬取締法で規制されていない化学式の成分が入った薬物が売られていることがあります。かつてはそれらは「合法ドラッグ」と呼ばれていました。けれど「合法ドラッグ」っていうと「警察公認の麻薬」みたいに聞こえますよね。だからある時期からそういうものは「脱法ドラッグ」と呼ばれるようになりました。 海外では、有名な事例ではポルトガルが麻薬の単純所持を全く規制しなくなったということがありました。麻薬を持っててもポルトガルじゃそれだけでは捕まらないのです。背景には、国民の10%が最低でも一度はドラッグを経験しているという手が付けられないような麻薬の蔓延があったからです。あまりにみんなやってることなので、もう規制の意味がないと規制するのをやめてしまったのです。 http://learnenglish.publicgoods.biz/2015/08/12/ted-everything-addiction-wrong/ そこらへんのアレコレは、TEDの動画にありますんでそちらをご覧ください。どうも各種データを見ると「薬物を法律で厳しく規制して蔓延を防ぐ」はあんまり効果がないよねってことみたいです。思えば、かつてアメリカは禁酒法でお酒を禁止したのですが、むしろ人々の間に酒が普及してしまった(禁酒法実施前より、禁酒法をやめることになったときのほうが国民の飲酒率は上がってしまっていた)という経験もありました。 けれど、人々の間にはまだまだ「麻薬は規制しなきゃいけない」という常識の壁がありまして、なかなかポルトガルのような思い切った手段がとれる国はないようです。 ネットには悪意をもってフェイクニュースを流す人たちがいます。騙されないようにするのは、なかなか大変だと思います。 騙されないコツは「鵜呑みにしない」のと「それを否定する情報を探す」ことです。肯定する情報と否定する情報を見て、どちらが正しいかを判断することです。 また、多くの知識があることで騙されることを防ぐことができます。「アメリカには様々な警察組織があって、それぞれに活動している」ということを知っていれば「○○州で不法移民が警察官になれるらしい」と聞いても「それは州警察の話か?それとも郡警察か?市警察なのか?それもはっきりしないままそういう情報を垂れ流すところが信頼できるのか?」と考えることができます。
お礼
あ~、オレゴン州に関しては毎度の私のミスですわ!w そうそう、こんなニュアンスでYoutuberの方も言ってました! 非犯罪化=合法化と、短絡的に解釈した私のミスです。さーせんw 今カリフォルニア州では、「ゾンビドラッグ」ってのが流行ってるんですって。そこら辺のところを聞いてみたかったんですが、これ又いつもの私の質問力ww イリノイ州に関しては、検索かけてもそれらしい情報が出てこないんですよねぇ。 だから、真偽のほどを知りたくて、ここのサイトで詳しい方に尋ねたんですけど・・・ ぶっちゃけ、州警察とか郡警察とかは、鼻くそほどもどうでもいいんですww 回答ありがとうございました。
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
エロ巨匠お邪魔します 質問復活しましたねσ(゚∀゚ ) この3州の話はまじっぽいね
お礼
スケベ姐さん、こんばんは。 いや~、勝ちましたね!世界一ですよ!凄い! しびれましたね~♪ それにしても台湾は強かった! 両チーム共ナイスファイトでしたね! 〉この3州の話はまじっぽいね っぽいっスよね~w 日本も数年後にはこんななっていくんすかね?怖ぇ~ww 回答ありがとうございました。
お礼
〉一時揉めましたね…あの成分の原液を処方薬剤として別名で市販 するかしないか いや~、恥ずかしながら全然知らないっス!w バファリンの成分と言ったら、「アスピリン」と「やさしさ」から出来てるんでしたっけ?w