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昔読んだ本が思い出せません。

昔読んだ本を探しています。 今から20年くらい前に読んだ児童書です。 絵本ではなく文章だったので児童書だと思われます。 その当時は、2巻までありました。 もしかしたら、その後に続刊がでた可能性もあるかもしれません。 大きさは単行本だったと思います。 内容 1巻……研究者である父親が行方不明になり、息子が父親を探しに森の奥深くまで探しに行く。森を冒険していく中でフクロウなどの動物に出会い、色々な助言をもらい父親と再会する。 2巻……冒険で発見したキノコを研究するため家に持ち帰る。そのキノコを食べると幻覚や幻聴の作用をもたらすものであった。それを知った悪者がそのキノコを盗んで自分で栽培して町の人達に「気持ち良くなれるよ〜」と言って金儲けをしてしまう。そのため町の人達が次々と中毒になってしまう。また、そのキノコは繁殖能力が高く次々と増殖してしまい終いには町全体を飲み込んでしまう。最後には町ごと燃やす。 といった内容だったと思います。 ご存知の方がおりましたら、どうぞよろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.1

『崖の国物語』ポール・スチュワート作,ポプラ社 ではないでしょうか。違ったらすみません。

MasshiroNyanco
質問者

補足

崖の国の物語ではありませんでした。回答していただいたのにすみません。 表紙は結構シンプルで、背景は白地に可愛らしいキャラクターが描かれていたと思います。

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