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懇親会とコロナ:異なる立場の葛藤
- 60代の社員Aさんは、コロナ感染の経験から懇親会に不安を抱いている。
- 一方、役員はAさんの懸念を理解しつつ、懇親会に参加しない選択肢を提案。
- このやり取りは、懇親会の実施と従業員の健康意識の対立を浮き彫りにする。
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現状では50代役員さんの言い分ですかね。 Aさんが本当に懇親会で罹患したとしても、それはそれとして考えて発言してほしいかな?って感じる物言いですし、懇親会に出ると必ずコロナにかかる・お前たちが原因で俺が怒られる・・・という風にも伝わってきます。Aさんの奥さんが「懇親会出てる人は勉強しない馬鹿」と言ってる・考えているのと同義ですから。 50代役員さんも、もう少し噛み砕いた言い方がよかったのかもしれないです。 現に誰からもらったのかは分からないけどAさんはコロナにかかったという事実があるので、『もうマスクをしていない』という言葉は、コロナを軽視している様にも感じると思います。 と書いてきましたが、Aさんは確実に懇親会の場でコロナにかかったのか?だとしたらその原因となった『コロナを持ち込んだ人』は、今後の懇親会に出席するのか?どう考えているのか? といった所も気にはなります。
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- shioyu
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どっちも 間違ってはない 言い分だと思いますけど、 伝わり方に関しては、 ちょっと、誤解を招きそうな 言い分かな?と思いましたね。 Aさんが コロナに感染したのが、 そもそもの発端には なりましたよね。 誰かがコロナに感染して、 それが耳に入ったら、 移したら行けない、 移ったらどうしよう、 と周りの人は 神経質になる事が ありますし、 コロナ感染を受けて、 特に、イベントや集いなど、 人が集まる場所では、 嫌がる人が出るのは しょうがないですからね。 本当に、コロナ感染という 周りの人を恐怖に陥れる という怖さですよね。
お礼
- ji1ij
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どちらの言い分も理解できる 60代の社員 またかかりたくない・・・本心でしょう 多くの人が集まり会話が弾む状況は罹患の可能性は高い 50代役員 罹患が気になるなら参加しなくてよい・・・正しい判断です 懇親会は強制ではないから出たくない人は出なくてよい ただ、二人とも言葉使いが下手くそですね
お礼
ありがとうございました。
- couchadaisuki
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懇親会は強制ではないでしょうから欠席すれば良いと思います。 コロナに罹ったことがある方は慎重にならざる得ないのは周りも理解する必要があります。 どちらが正しいかというよりは 「Aさん、であれば当日は帰っていただいていいですよ。 疾患があるのであれば仕方ないし、軽視するつもりはないので。 もうマスクしている人なんて1人もいないし、Aさんの言い分を理解してくれる人は半分もいないと思いますよ。 帰るのであれば、誰にも言わないでくださいね」 の50代の役員の言い分に軍配が上がるでしょうけど 余計な一言が60代の社員さんは気に触るでしょうね これが余計な事と感じますね 「もうマスクしている人なんて1人もいないし、Aさんの言い分を理解してくれる人は半分もいないと思いますよ。 帰るのであれば、誰にも言わないでくださいね」
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。