コロナについて

質問

コロナをなめていました。
ただの風邪と思っていましたが、
鬱っぽくなったら不眠傾向になったりと散々です。
もう正直かかりたくないのですが、
Twitterなど見てると、ノーマスク派の人たちがマスクをしている人たちを馬鹿にしてるというか、そういう意見がちらほら見受けられます。
マスクって意味ないんですか？
どうなんでしょうか？
また、同じような後遺症に悩まれてる方いらっしゃいますか？

回答No.4

kzr260v2 · ベストアンサー

>>マスクって意味ないんですか？
>>どうなんでしょうか？

効果あります。
2019年12月当時では、WHO(世界保健機関)も「マスクには効果ない」と言っていましたが、すぐに撤回し「マスクに予防効果はある」としています。実際にワクチンや治療薬がなかった頃は、世界中でマスクが着用され、COVID-19より感染力が弱いインフルエンザ感染者数は激減しました。インフルエンザウイルスの一部の変異株は絶滅した可能性があるそうです。
論文レベルがご希望でしたら以下をご覧ください。実際のウイルスを使ってマスクの効果を実験しています。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO66377290Y0A111C2000000?channel=ASH00002
COVID-19が恐ろしいのは、【無症状で他人に感染させる】ところです。一般的な風邪や、インフルエンザや、エボラ出血熱は、発症のタイミングで他人へ感染させます。つまり、発症してすぐに重症化して入院したり、発症してすぐに死亡したら、感染拡大しにくいのです。発症しても出歩けるくらいの症状の変異株が感染を広げます。これが一部の感染症が弱毒化する仕組みです。
COVID-19は無症状で感染させる期間がありますから、弱毒化する仕組みは無いのです。

無症状で感染させるからこそ、1番の予防方法は「人と会わない」となります。どうしても人と会うなら「不織布以上のマスクして、距離をとり、換気して、念のため手指の消毒」という予防方法が望ましいのです。

>>また、同じような後遺症に悩まれてる方いらっしゃいますか？

私は感染したことありませんが、世の中には大勢いらっしゃいます。後遺症がでるのは感染者の10%ほどと言われています。世界的に感染者は7億に届きそうなので、後遺症の人も7千万人弱はいる計算になります。
後遺症で悩むどころではなく亡くなっている人もいます。例えば、米国などの感染が大爆発しワクチン接種も60%台のような国では、平均寿命の落ち込み方はえげつないです。これはCOVID-19の死者数だけではこうならないので、COVID-19治癒後にCOVID-19以外の原因で亡くなっているが大量にいることになります。

ワクチン接種した場合は、半分くらいの5%になると言われています。日本も感染者数が積み重なってきましたから、多少は平均寿命は下がりましたが、米国ほどではありません。米国ほど感染大爆発はしてないのと、ワクチン接種率が80%を超えていることも影響していると思います。

以上、参考にならなかったらごめんなさい。

回答No.3

cap555

人それぞれって言うのを否定して、自分に都合の良い情報だけを入れる人は馬鹿にするでしょうね。
私の知り合いで最も酷い後遺症は半年間、強い咳が続いた人が一人いました。
事務職でバイク通勤だから良かったけど、私なら仕事出来ません。

回答No.2

eroero4649

コロナに限らず、インフルエンザなども含めてマスクは「他人から感染することを防止する」という点ではほぼ意味がないことは昔から分かっています。
そもそもウイルスというのは菌（細胞）に比べると1/50くらいの大きさなので、不織布マスクでも防ぐことはできないのです（布マスクやウレタンマスクはウイルス的にはしてないも同然）。

ただ、感染した人がマスクをすることによってウイルスをまき散らすことをかなり抑制することはできるので、「感染した人がマスクをすることで周囲への感染を防ぐ」という効果はあります。

なお、時々見かける「鼻を出してマスクをする」は、鼻からガンガンウイルスを吸い込むので、マスクをしていないのとほぼ同然になります。

コロナの後遺症については、なにせ2019年に発見された新しいウイルスなので、何が後遺症で何が後遺症ではないのかまだ誰も何も分からない状態です。
そういうのって何十年もかけて知見が溜まっていくものですから、まーあと20年くらいはかかるんじゃないですかね、はっきりするのは。

回答No.1

noname#261831

あとに職場の斜め前の席の人がコロナ感染が発覚。
約2mの距離の室内にマスク生活していましたが、感染はしていません。

マスクをしていてもマスク表面に付着していることも考えられるため、表面を触った場合とか　アルコールや石鹸手洗等の対応は必要でしょうが、飛散してくるウイルスの直撃は回避できると思います。