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- asuncion
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- eroero4649
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200安打じゃなくて、2000本安打ですかね？名球会というのに入るためには、野手は現役時代に通算2000本安打を、投手は通算200勝または250セーブを記録する必要があります。 2000安打は、先日中日の大島選手が2000本安打を達成しました。現役選手では、巨人の坂本選手と西武の栗山選手が既に達成済みです。 他に巨人の中島選手が1928安打、ヤクルトの青木選手が1927安打（ただし、日米通算で2000本安打は達成済み）となっています。楽天の浅村選手が1816安打とあと2シーズンくらいで達成の見込みがありますね。 一方の200勝は、ヤクルトの石川選手が残り15勝で達成となっていますが、これが近くて遠い。なにせ石川選手は40歳を超えていて、しかも年間の勝利数はせいぜい5勝程度。達成できるかどうかが微妙です。 中日の涌井選手の157勝、ソフトバンクの和田選手の156勝は無理といってもいいと思います。それ以降で達成の見込みの選手はほぼおらず、オリックスの山本選手がまだ66勝ですがメジャーに行って大活躍したら日米通算200勝が見込めますねくらいでしょうか。 というわけで、200勝達成はとてつもなくハードルが高くなっているのが現状です。 ちなみに250セーブは、オリックスの平野選手（236セーブ）、DeNAの山﨑選手（227セーブ）、楽天の松井選手（225セーブ）が可能性がありそうです。
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ありがとうございました。理解出来ました ご指摘のように通算2000本安打と通算200勝のまちがいでした。
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ありがとうございました。質問を間違えてすみません
- kon555
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そもそもがシーズン単位の記録と通算記録ですから、100m走とマラソンみたいな物で比較するのが難しいですが、あえて言うなら200安打の方が難易度は高いです。 理由はシンプルで、シーズン200安打達成者は7人。対する200勝投手は24人。 1チームあたりの選手数は野手が多いにもかかわらずこのような差がある以上、難易度としてはシーズン200安打に軍配が上がるでしょう。
お礼
ありがとうございました。理解出来ました そしてすみません 間違えました 通産2000本安打と通産200勝でした
- SEI-R
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200勝でしょうね。 200安打は本人の頑張りです。 投手はそもそも野手が打ってくれなければ勝てません。 1点取られただけでも野手が打たなければ負けます。 極論パーフェクトピッチングしても点が入らなければ引き分けで勝利投手になれません。 さらにチーム打率や打点が低い球団であれば、勝てない確率は上がります。 他の球団行こうにもトレード以外だとFA取得しないといけないので時間が掛かります。 本人の頑張りだけではどうしようもありませんので、「達成の難易度」で考えるなら投手の方が難しいでしょう。
お礼
ありがとうございました。理解出来ました
補足
すみません 間違えました 通算２０００本安打と通算２００勝でした
お礼
補足
ありがとうございます。間違えました 通算2000本安打と通算200勝の質問です