GoProの中古どのぐらいからOK

質問

GoProの中古どのぐらいからOK

釣りの時に、ふと足元の海にカメラ沈めて根魚の様子を見てみたいと思いました。

雑に使いたいのでとりあえず中古で試してみるかと思いました。

最新が11？だと思いますが、
10とかでもいいかって探してたら結構前のヤツから売ってました
5ぐらいから

どのぐらいからアリだと思いますか
9とか8

〇だけは止めた方がいいとか
そもそも中古なんてやめた方がいいとか
バッテリーが〇から違うとか
マウントキッドは〇からあるとか
そういうのを教えてください。

回答No.1

chouryou · ベストアンサー

５と６で動画のフレーム数2倍・対応SDカード容量も2倍の差になってますので、手を出すなら最低限6以降のモデルがいいと思います。

バッテリーは7以前と９以降という感じで互換があると考えていいです。

お礼

ありがとうございます。

最低限６以降ですか

６はオマケ付きで１万円台中頃〜後半
７はオマケ付きで２万円前後
８は単体で２万円台中頃、オマケ付きで３万円台中頃
９は単体で３万円台、オマケ付きで４万円台
１０は単体で４万円台、未使用で48,500円（即決49,800円）というのがありましたが、gopro.comの正規価格が48,800円なので、もはや意味なし

マウントする道具の互換性はどのあたりからありますか？

回答No.5

Sasakik

＞バッテリーのお話です。
そのバッテリーの話をしたんだけど・・・
世の中には”不動品（ジャンク）”の蒐集家がいて、動かなくなったカメラでもオークション等で買い手が付くことも少なくないんだけど、容量の抜けたバッテリーには需要がない。
処分の面倒な不燃ゴミをコレクションする趣味をお持ちだったら、外野がとやかく言う問題でもないんだが・・・

＞通に短い棒付きの状態のゴープロを海ではしゃいでるヤツが空中に投げて、落下して、ジャブンと落水し、手元、空、水中の様子も動画になってる
「バシャバシャ水遊び」って程度じゃ、水中に潜らせた撮影の参考にはならない。

＞そのままでもある程度漬けれるのかと思っていました。
ホームページで「カメラのすべてのドアが閉じている限り、上記のカメラはハウジングなしでも水深10mまでの防水性能を備えてい 」ると公称しているけど・・・”ドアのシール（機密）が正常であれば”が最低の条件。
バッテリーの交換等で頻繁にドアを開閉していれば、相応にシールが劣化する・・・中古で買ったGoProのシールの状態を見極めることが出来るのかしら？
ある程度の深度に潜らせるコトが前提なら、水中ハウジングを用意すべきだろうな　と。

あと、ツッコみを入れたくなるところを１つ見つけてしまった・・・
　一式、セットはキット（Kit）
　キッド（Kid）は、子供、子ヤギ、未熟者のコト
＞マウントキッド
子ヤギや未熟者にカメラを乗せても(^-^;

お礼

＞そのバッテリーの話をしたんだけど・・・

いや、バッテリーなんて中古で買ったプリンタの中に入ってるインクぐらいにしか考えてないって話です。
残量はどうでもいいです。
バッテリーだけ買えばいいだけの話。
本体さえ動けばいい。
本体が動かなければゴミですし、バッテリー供給が終わってもゴミですが。

＞水深10mまでの防水性能を備えてい

それを真に受けていましたが、あまりアテにできないようですね。
「バシャバシャ水遊び」ではなく、数メートル上空に放り投げて水にバシャンと落ちて沈んでいくのがOKであれば、紐付けて水の中に卸して漬ける方が断然優しいのですが。

回答No.4

Sasakik

＞劣化すれば買えばいいというノリなのが助かります。
それも一つの考え方なんで、否定する必要もないんだけど・・・早々に不燃ゴミになる可能性があるものを選ぶ必要もないわけで・・・

また、
＞足元の海にカメラ沈め
ることが目的なら「水中ハウジング」を用意する必要があるんだけど、水中ハウジングは”使う度のメンテナンス”が大事だったりする。

水中写真の専門家がいるけど、専門家でもカメラ本体よりハウジングのメンテナンスを重視している人がいるくらいのもので、特に機密性を維持するOリングの異物の噛み込みや劣化に気をつけているし、頻繁にOリングを交換する人もいる。

もちろん、８世代以前のGoPro向けの水中ハウジングもあるけど、本体が3年前にディスコンになっている商品なんで、消耗品の供給がいつまで続くのかしら？
また、シリコンゴムで出来たOリングは経年劣化するんで、製造から時間が経っていると新品でも不安が浮かぶかもしれない。

「1回で沈んでも」という使い捨て感覚があるのならともかく、「ある程度は長く使いたい」というのなら、関連アクセサリーのコトも考えておきましょう。

お礼

＞＞劣化すれば買えばいいというノリなのが助かります。
＞それも一つの考え方なんで、否定する必要もないんだけど・・・早々に不燃ゴミになる可能性があるものを選ぶ必要もないわけで・・・

おそらく意図が伝わらなかったのだと思いますが、バッテリーのお話です。
モバイル機器は本体が死んでなくてもバッテリーのヘタリでモバイルとして意味をなさなくなります。
PCなんかは本体は10年ぐらい使えたりしますが、バッテリーは2ぐらいでヘタりはじめ、5年もしないうちに残念なことになり、バッテリー単品で買おうとしても機種が細分化されすぎていて入手困難です。
GoProに関しては、バッテリーは予備を持つことも前提となっており、バッテリー交換のハードルがPCとは比べ物にならないという話です。
もっとも、バッテリーの製品供給が止まれば、早々に不燃ゴミになるので、その見極めはいりますが。

水中撮影にはハウジングが必要なのですか
普通に短い棒付きの状態のゴープロを海ではしゃいでるヤツが空中に投げて、落下して、ジャブンと落水し、手元、空、水中の様子も動画になってるのを見たことあるので、そのままでもある程度漬けれるのかと思っていました。

回答No.3

Sasakik

手許にあるGoPro関連商品を扱っている日本のブランドのカタログを見ているんだけど、ケースや保護フィルムは
　11／10／9
と
　8／7／6／5
に分かれている（その他、MAX専用がある）。

一方で、セルカ棒（自撮り棒）や各種マウントキットに関しては、特定の機種向け等の表示は無い。
＞マウントする道具の互換性はどのあたりからありますか？
マウントに関しては、「GoProマウント」が事実上の標準マウントになっているんで、GoProのほか、DJI Action等と互換性がある状態。

で、
＞どのぐらいからアリだと思いますか
デジタルは”最新が最良”だから、当然、11が良いに決まっている(^-^;
しかし、「最新型と比べなければ、どう変わったのかは分からない」のも事実。

中古だとバッテリーが劣化している可能性もあり、予備バッテリーを追加購入することもある・・・ケース類を含め、現行モデルと互換性があるモデルを選択しておくのも1つの考え方だし、練習用と割り切って”使い捨て”前提の選択も間違いとは言えない。

個人的には、デジタル機器の中古を買うときは、性能の格差のほか、アクセサリー類の入手性や修理対応期間のことを考えて「2世代前」を基準にしている・・・と、去年、中古でHERO9を買ったワタシが答えてみた。

お礼

ありがとうございます。

マウントキッドの互換に関しては、他社製などにも流用可能な一般的な規格なので、シビアに考える必要はないということですね。

＞中古だとバッテリーが劣化している可能性もあり

それは思います。ですから、ノートPCは中古は買いません。
でも、GoProは交換前提ですから、劣化すれば買えばいいというノリなのが助かります。

９とそれ以前で大きく変わるのですね。
９から始めてもアクセサリの供給はしばらくあるし、買い替えの時に１１とな選んでもアクセサリは使える。
それでか。
出品サイトでは９からは単品が多いですが、それ以前のはアクセサリごとセットで売りに出てて、むしろ単品は少ないです。

格安にワンセットで入手するなら６，７，８でもアリだし、先を見据えるなら９という感じでしょうか。

回答No.2

chouryou

お礼に関しての回答です。

マウントキットの互換性については分からないのですが、社外品で販売している商品を見る限り『８モデル以降』の様な表記が多いみたいなので、８以前と８以降という違いがあるのかもしれません。

もしネジ径が合わないなどの問題があっても、非正規のアダプタやネジ径を合わせるスペーサーなども安価で売ってたりするので、いざとなったらそちらと組み合わせて使えば問題ないと思います。

お礼

ありがとうございます。
マウントキッドの互換に関しては、それほどシビアに考える必要はなさそうですね。