※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子宮全摘を余儀なくされた娘に…)
苦しむ娘への冷たい言葉—母親の本音
このQ&Aのポイント
子供が持てなくなり、子宮全摘を余儀なくされた娘に対する母親の態度が冷たいと感じる意見があります。母親は手術の結果をポジティブに捉えていますが、娘の感情には無関心です。
娘は、腹腔鏡術や病院の選択にも懸念を抱いていますが、母親はこれらの問題を軽視しています。入院費用や手術後のケアも、娘自身が全て手配している状況です。
母親の発言は娘の心情に対して非常に冷たいと感じられます。母親の楽観的な見方は、娘に対する理解不足や無関心さを露呈しています。
子供がないまま、子宮全摘を余儀なくされ、その苦しい胸の内を打ち明けた娘に、以下のように言う母親をどう思いますか?
「良かったじゃないのー!それで病気が治るんでしょ?じゃあ、いいじゃないのー!何がそんなに嫌なの??」
「腹腔鏡術がいい?痛みなんか強くたっていいじゃないの。残る傷も、大きく残ったっていいじゃないの。回復に日数がかかるって、そのくらいの違いなら別にいいじゃないの」
「近所の病院は、いい加減だから嫌?そんなこと、実際に手術してみなきゃ分からないじゃないの。やってみたら、案外いいかもしれないじゃないの。だから近所の病院でいいでしょ」
ちなみに、入院費を親が払うことはなく、私が探してきた病院は、入退院に際し、親に病院に来てもらう必要は一切ありません。
お礼
やはり、酷い言いようですよね。 もう、あまりの予想外のセリフの数々に、耳を疑ってしまって。 結局、どうしても近所の病院と母の言う術式は嫌で、自分で探してきた病院で手術は受けたのですが、退院してきたら、 「痛みが少ないと言ったって、どうせまだ痛いんだろ!」だの、 「傷口がいくら小さいと言ったって、どうせそこそこ大きく残っているんだろ」だの、 「回復が早いと言ったって、まだまだ全然回復なんかしてないわな」だの、 まるで当てつけのように言ってきて、実の母親ながらドン引きしてしまって。 退院した頃には、痛みもなく、傷口も想像以上に極小、体調ももう働けるんじゃないか?と思うほど回復していて、腹腔鏡術にして心からよかったとしか思っていなかったのに。 あまりの鋭い言葉のナイフに、以降絶縁に… 心を切り刻まれすぎて、母の言葉をもう聞きたくなくて。 でも、母は、自分がやっていることの自覚はないんですよね、多分… なので、私が絶縁していることも、「ほんっとワガママで困る」くらいにしか思っておらず、縁を切っている私を全否定していると思うのです。 話して分かる相手じゃない場合、どうしたらいいんですかね。 ただ、関わると冗談抜きで気付くため、もう関わりたくなくて…