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うつ病と引きこもりの高校1年生が未来を見つめる
- 中学時代から仲が良かったHさんと共に高校に進学し、そこでMさんに一目惚れし付き合うことに。しかし、インスタの匿名アカウントによる誤解でMさんに酷く振られ、うつ病と引きこもりに陥りました。
- クラスでの誤解が解けたものの、Mさんとの関係や学業成績が急降下し、高校生活に暗雲が立ち込めています。友達が夢や目標に向かって進む中、自分は人生が終わったと感じています。
- 将来の夢は「地元の中学の社会の先生」になることですが、現在はやる気を失い引きこもりの状態です。精神的なサポートや具体的な行動計画が必要と感じています。
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「僕なんて引きこもりニートになって人生終わりですよね。 今のままだと僕は人生終わりですよね?」 との事ですが、その状況とは程遠いと思います。周りの、同じ年齢の人と比べても、決して悪くはないと思います。 「僕は「地元の中学の社会の先生」になるのが将来の夢と目標です。」 という事で、目標が明らかになっているのが大きなポイントだと思います。多くの人は、その様な明らかな目標が無くて困っている訳です。しかしあなたは目標を既に持っていますので、比べたときに大きなアドバンテージがあるといえます。 そして、目標が具体的ですので、 「地元の中学の社会の先生になる」 ↑ 「中学校の教員に採用される」 ↑ 「所定の教員免許状を取得する」 目標から逆算していくと、やるべき事がこの辺りまで自動的に見えて来る状況です。さらに、現在地をスタートとして、教員免許状を取得するところまでの間のマップを完成させれば、今後の人生のイメージが明らかになり、無駄な不安や迷いが減らせるのではないかと思います。とりあえず、チラシの裏にでも、言葉と囲み線と矢印とで、落書きでもする気持でマップを書いて完成させてみる事をお勧めします。 過去には色々あったとの事ですが、教員になるにあたって、特に差し障る事もないご様子ですので、気にしなければ良いだけだと思います。順調に目標に近づいて行くに従って、目標到達に対する関心はより一層高まって来ます。それに従って過去の事に関する意識や記憶は関心のないものとして追いやられて行き、いずれ気にならなくなるでしょう。
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- head1192
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「・・・ 脅迫状を無視した結果、一人の女生徒の自殺死体が転がり出たとする。誰の責任と思うかね?」 「・・・・・」 「(宗介は?)」 「その女の責任です」 「そう。自分の人生は自分で面倒を見るしかない。しかし『そうではない』という幻想が膨れ上がっているのだ。異常なまでにね。学校の職員が神経質になるのも無理からぬことなのだ」