※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:助けて下さい(エオリア おそうじ運転))
エオリアおそうじ運転で内部クリーンのみを効率化する方法
このQ&Aのポイント
エオリア CS-289CAXのエアコンを使用していますが、手動おそうじ運転で内部クリーンのみを行う方法が知りたいです。フィルタ清掃運転は1時間かかるため、それを省略し、内部クリーン運転だけを行いたいのです。
内部クリーン運転が始まる前に1時間のフィルタ清掃運転が必要です。そのため、朝早く起きて手動おそうじ運転を開始し、その間に再び寝て、内部クリーン運転が始まる頃に起きて窓を開けて換気しています。
フィルタ清掃運転の途中に外気を入れたくないため、窓を開けたくありません。カビ見張り機能やお手掛けクリーン機能も使いたくありません。この状態では日々早起きが必要で過労になりそうです。
エオリア CS-289CAXです。
手動おそうじ運転で内部クリーンだけやる方法はありませんか?
手動でフィルタ清掃運転やらずに内部クリーンだけだけやりたいです。
内部クリーン運転で室内にエアコン内の結露水を大量に吐き出されるのが嫌で、窓開け換気した状態で内部クリーン運転をしたいのですが、その前に1時間のフィルタ清掃運転があるので、朝1時間早く起きて手動おそうじ運転開始してから二度寝して、内部クリーン運転が始まる頃に起きて窓開け換気する生活してます。
室内は寝る前にエアコンで湿度を50%に落としてあるので朝でも60%未満に保たれていて快適です。フィルタ清掃運転は1時間もかかるので、その間は窓開け換気して湿度85%の外気を入れたくありません。
カビ見張りとかお手掛けクリーンとはは使いたくありません。出かける前にエアコンで部屋の湿度を落としてから閉め切って出かけるので、そこに大量の湿気を放出されたらバカみたいです。
窓開放して出かけても湿度の高い外気のせいで一日中湿度が70%とかになります。確実にダニが湧きます。
できるだけ短時間に換気しながら内部クリーン運転する以外に解決策がありません。毎日1時間も無駄に早起きしなければいけないので、まだエアコンつけて3日ですがこのままでは過労死しそうです。
お礼
ご回答ありがとうございます。そもそもクレームではなく質問のつもりですので、文面通りご理解頂ければ幸いです。狂った仕様のエアコンは叩き壊すと言ってますが、パナソニックのエアコンが狂った仕様だと言っているわけではありません 通常のエアコンの使用では60%RH程度に保つものと思いますが、使用後に内部クリーン運転するとエアコン内部の結露水が湿気戻りするので湿度70%は軽く超えてしまいます。ダニが湧くのは湿度70~90%の環境であって、運転直後に自動でおそうじ運転するというのは、科学的にはダニの湧く環境を自ら進んで作り出す運転であると言えます。 実際に今回のエアコンでも試してみましたが、せっかく50%ちょっとまで湿度を下げたのに直後のおそうじ運転の内部クリーン運転のせいで締め切った室内はあっという間に湿度65%を越してしまい、急いで窓を開けました。 最低気温26度を下回らず、エアコンを切るチャンスの少ない今年の猛暑下で、辛抱強く検証をしながら健康に暮らせる方法を探していますが、その方法が見つからず苦労しています。
補足
結局、エアコン切った後に除湿器を回すことにしました。 内部クリーン運転はエアコン切った後に時間を置かずにやらなければ意味がないのですが(説明書にも24時間以内に1回は推奨されている)、家にいる時は換気すればいいとして、エアコン切ってから2時間30分もかかるとなると、その間戸締りができません。 かといって外出中ずっと換気扇回しっぱなしではせっかくエアコンで除湿した部屋に外出中ずっと外の湿気たっぷりの空気を取り入れ続けるのでバカみたいです。特に何日も外出するときは途中で雨が降ると湿度90%の外気を取り入れ続けることになります。 結局エアコン切ってすぐ除湿器を回して外出するしかないようです。エアコン切って1時間くらいで内部クリーン運転が終わってくれるならまだしも、1時間後からやっと始まってそこから1時間30分かかるなんてとても待っていられません。結局毎日除湿器で別途除湿が必須のエアコンということがわかりました。 こういうスペックではわからないところに根本的な欠陥がある機械というのは非常に厄介です。そもそも各々の機械は何のためにあるのか。設計者本人が機械の道具としての本来の役割をわかっていれば、こういう根本的な欠陥に対する指摘についてクレームなどという受け取り方にはならないはずです。とても残念な思いでいっぱいでるともに日本の電機メーカーの地盤沈下の理由がよくわかった気がします。円高とか人のせいにするのではなく、細かい技術に走るのでもなく、まずは道具本来の役割を理解するところからもう一度始めてほしいと思います。そうでなければ日本の電機メーカーに未来はないと確信する1台でした。