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コロナ遺族で精神疾患があってもう働けません。
経済的に苦しく、きょうだいが配慮してくれるので生活保護にはなってません。 親がコロナ感染で亡くなってだいぶ経ちました。 まだ昇華出来てません。 精神疾患はもう良い治療を受けられなくなってます。 精神科医の僅かな治療と訪問看護のサービスを自立支援で使ってます。 昼夜逆転になってしまいました。 コロナ感染で親が急に亡くなることは予想してませんでした。 先を考えて安い家賃のところに引っ越しは正解でした。 生活保護になっていたら自由になるものが制限されると思います。 65歳まで生きていけるか怪しいです。 そこで質問です。 労働に向かない精神疾患の患者はどうすれば良いでしょうか?
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もう働けないのなら、 これからも、兄弟に支援してもらうしかないでしょ
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- nihonsumire
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生活保護になっても、自由は制限されません。もちろん、病院にかかる時は毎月医療券をもらうための申請などがありますが、それを自由が制約されるとは言わないでしょう。 自立支援医療を使って、通院してるのだと思います。障害者年金や精神障害者保健福祉手帳も取得されてると思います。病状が安定してきたら医師のアドバイスをもらって、就労継続B型事業所からスタートしてみてはいかがでしょうか。もちろ、B型事業所は様々な特徴がありますので、見学・体験をして決めて下さい。相談先は、お住まいの市役所の障碍者支援課の窓口で出来ます。
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どうもありがとうございました。
自立支援を受けているという事は、既に障害年金の申請も可能な状態なのでしょうか? 主治医や福祉課に問い合わせると教えてくれると思います。 生活保護の申請でネックになるのは「1) 親族の支援」「2) 土地などの財産や貯蓄額」「3) 車」などですが、1は親族がサポートにも限界があるとか福祉課に話せば大丈夫だと思いますよ。あとは2と3がどうかですね。 何の精神疾患かは分かりませんが、生活が乱れたり、何かに悲観したり、一人で悩む、生活保護等の「可能性を拒否」するのは、ある意味うつ等の良くある症状ですよね。認知の歪み。 なのでとにかく、お一人では悩まず、福祉やご兄弟のサポートを借りて、一度相談してみてはいかがでしょうか?
お礼
どうもありがとうございました。
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どうもありがとうございました。