- ベストアンサー
使命感なのか推しへの愛情なのか
- 推しの故郷で撮られた推しのフォトブックが発売されます。近くで開催されるイベントに参加するためにチケットを買いましたが、購入後の喜びが感じられず、自分の気持ちに迷いを感じています。
- チケットの金額のせいか、チケットを買っても楽しみを感じない自分がいることに疑問を抱いています。推しに対しての使命感やチケットの購入の意義について考えています。
- 過去にも似たような経験をしたことがあり、公演のチケットの購入後は満足感を得られた一方、今回は複雑な思いを抱えています。推しに対する複雑な思いを抱いたことがあるかを尋ねています。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
冷静になり始めていますね。 同じ商品を複数購入して使いますか?転売目的ですか?何のために購入し続けているのか考えたことはありますか? そもそも推しのために散財を続ける着地点はどこでしょうか?どうなりたいですか? もし万が一仮にお相手と恋仲なりになりたいなら爆買いはムダです。ただの客ですから。保証はしませんが、それよりも我武者羅に稼いで金持ちになり、金に物言わせて人脈作り、まずはお知り合いにでもなった方がまだ希望があります。逆にそのぐらいの覚悟と力がなきゃお相手には近づけませんて。 もしただの1ファンとして応援するなら、商品購入は最低限で十分では? その分貯金するなり、栄養や健康に気を使った方がよっぽどマシです。日常生活や急病などでお金が必要になることがあるでしょう。ただでさえ日本は「稼げない国」に成り下がってしまったのです。貧困で追い詰められれば「自分が金欠になったのはあの時あんなに注ぎ込んだせいで…」なんてお相手を逆恨みすることにもなりかねない。それは良くない。 場合によっては潮時では? 何のために推し続けているのか、今一度考えてみるといいと思います。
その他の回答 (4)
推しへの愛情の形と大きさは人それぞれです。 いくらかけるか、いくら費やすか、は自己満足で、多くても少なくても否定されるものではありません。8000円出せるあなた、きっと4000円も出せない人、8万出しても痛くも痒くもない人、それぞれです。でもきっと愛の大きさはほとんど同じだと思います。 AKBの握手券を生活費の半分出せたやつは推しへの愛情が最大級に強いかって言うと世間一般的には違うでしょ。誰も愛がすごいなんて真顔では言わない。 使命感に囚われてはいけません。その感覚でいいのです。あなたのは複雑な感情ではなく、冷静にかえっているだけなので、自然ですし推しに不敬を働いてるわけでもありません。破産するまで愛するのはアホです。 私の場合は、推しというか大好きなミュージシャンがアメリカ在中で、いつか現地に行ってLiveを観るんだって大学は英文科に進みました。ですけど金銭的、距離的問題は非常に大きく、結局Liveは来日したとき武道館でしかみたことないですし、グッズも海外サイトを翻訳できる限りに調べて、当時のガバいセキュリテイにクレジットカード情報を預けるという無茶なことは短期間しかできませんでした。 西新宿のヤクザが運営してる裏CDショップで、流通してない音源のCDを1枚5000円とかで買うことも数回ありましたが、まあ、長くはもちません。 自分には自分の愛し方の限界、他人には他人の愛し方の限界があるものです。
- mario0529
- ベストアンサー率15% (452/2949)
抱いた事はあります。長年推しだったから惰性でお金を使ったからだと思います。
- toka
- ベストアンサー率51% (1167/2278)
たとえて言えば、毎日おいしい二郎系のラーメンを食べているうちに、体が脂に耐え切れず拒否反応を示し始める状態に近いです。 推しに尽くしてはいるけど、家計や金銭感覚が拒否反応を示しているのです。 これはいったん趣味から離れた方がいいサインです。そうしないと趣味が楽しくなくなるし、金銭的に破たんする危険もあります。 何ごとも惰性で続けてはいけません。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6877/20339)
AKBをプロデュースした秋元氏が始めた商売のテクニックですね。 1枚あればいいものを複数買わせるという阿漕な商売。 なんでこの人が非難されないのか不思議に思います。