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YouTubeのショート動画の意味
いわゆる#shortsですが、不特定多数に表示されやすく、再生回数で言ったらバズりやすいと思うのですが、この仕組みで上がる再生回数に果たして意味はあるのでしょうか? 結果、バッドも押されやすくなってしまいますし、普通の動画として投稿してコア層に届く方が重要な気がしています。 基本バカ動画向き?
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noname#258209
回答No.1
ショートだと、TwitterやインスタやTikTokに流用できて便利だからです。収益は通常の1/10らしいので、これでバズって金儲けとかそういう動機ではなさそうです。 また、短いので編集をあんまりしなくていいという利点はありそう。 また、配信者を追うにしても、2時間くらいの企画・雑談を観る時間と堪え性がない人がいます。そのためにいわゆる切り抜き動画があるわけですが、それさえ観ることのできないせっかち野郎が世の中にはいるわけで。そう言う人たちはショートしか見ないですし、ショート動画は配信者のネタ、面白いところが凝縮されてるのでCMがわりになって動画流入に仕向ける?という役割があるのではないかと思います。
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- MT765
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回答No.2
単純にTikTokに対抗しただけだと思います。 縦画面なのでパソコンでは見づらいし、スマホしかもってない世代への訴求力はありそうです。