プリの乱はありましたが、正規軍ではないため、ベラルーシのルカシェンコ大統領の元へ逃げました。ルカシェンコの計画だったそうですよ。しかしプーチンは許さないでしょう。ロシアでは毎日のようにパルチザンか反政府勢力の市民なのかわかりませんが、謎の火災が生じています。プーチンが大統領でいる限り、反政府勢力を排除していくと思いますので、あまり変わらないと思いますよ。ロシアもウクライナも多大なる損害を出しつつ、ウクライナが何とか西側の支援により、徐々に東部、南部で侵攻していますが、バイデン大統領やNATOが
早くF16戦闘機の訓練と供与を発表しなかった、ATACMS長距離ミサイルも提供しなかったが為、ロシア軍を徹底的に排除できていません。
米国の政府が共和党で昔のブッシュ大統領ぐらいの右寄りの人なら、確実に、米軍やNATOを派遣していたでしょう。
国連も全く機能していません。ザポリージャ原発をロシア軍が占拠し
武器を隠し、地雷を散布しているそうで、ダムに続き、追い詰められた際に、一部破壊するかもしれませんね。
トランプが大統領に返り咲くと、プーチンと仲良しですし、米国ファーストでポピュリストですから、ウクライナへの支援は辞めるでしょう。そうなると共産主義国の勝利でNATOvsロシアの第三次世界大戦、中国の習近平が中国軍に台湾を攻めさせる絶好の良い訳に使えます。
中国の台湾への侵攻(尖閣、沖縄も)を諦めさせるためにも、共産主義のロシアが負けてしまわないとダメなんです。
バイデン大統領は高齢なので、頼りないし民主党は中道から左寄りの人が多いので、だめだこりゃ。
お礼
大変詳しく教えていただき、ありがとうございました!