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国政の任務分担

今や国会は地方行政に丸投げが多い。「政府が決めたから、 後は地方で何とかしろ、説明も方法も示さない政府は、お 祭り気分で宴会するだけ、地方は目の回る忙しさ。ならば、 日本国内の政治は、都道府県知事が国会を開き決議、都道 府県副知事を3名に増やし、各都道府県の行政を仕切ると 言う方法で良いではないか。本来の国会議員は世界国外の 外交政治で良いのではないか。質問です。丸投げ行政であ れば政府の国内における仕事は直接、都道府県知事にゆだ ねるのが、有権者の意思の疎通が出来て良いと思いますが どう思いますか?今の国会議員が儲からないから反対する と思いますけど。

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  • kei74
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回答No.1

祭り気分で宴会してるのは上級国民たる議員様(ご一党様含)であり、目の回る忙しさなのは下級国民である地方公務員なので比較対象が違っています。施策構築の実務担当者である国家公務員はやはり目の回る忙しさです。 あなたの地方では、上級国民たる地方議員の皆様は目の回る忙しさなのですか? あなたのご提案が実現したところで、日本のほとんどであるカネのない地方自治体は有権者の意思の疎通どころか何の施策も実行できず、かといって地方公務員の目の回る忙しさが改善される事もありません、国家公務員の方は多少改善されるでしょうが。

g0721475
質問者

お礼

有り難う御座いました。

g0721475
質問者

補足

日本の都道府県を各1つの国として考えれば、 それぞれの輸出入能力で競争が出来、発展す る都道府県と発展しない都道府県に別れます。 ふるさと納税が良い見本ではないだろうか。

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