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PX-7550Sのインクが販売中止
- PX-7550Sのインクが販売中止となっていますが、代替え品はありますか
- PX-7550Sのインクが販売中止となりましたが、互換性のある代替え品はご利用いただけます
- PX-7550Sのインクが現在販売中止となっていますが、同機種に適合する他社製品をご検討ください
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- 121CCagent
- ベストアンサー率52% (15537/29856)
https://www.epson.jp/support/portal/shoumouhin/px-7550s.htm を見ると確かに「販売終了」となってますね。 大判インクジェットプリンター(水性)インクカートリッジ 一部商品の販売終了のお知らせ https://www.epson.jp/support/misc_t/220406_oshirase.htm みたいなお知らせはあったようですが代替品などの情報は無いですね。流通在庫を探すぐらいです。 おすすめの後継本体機種 ① SC-P*550シリーズ ② SC-P*050シリーズ と書いているのでまぁ買い替えろって意味なんでしょうね…
- gokukame
- ベストアンサー率22% (1016/4537)
純正インクでなければ検索するとありますが、発売日:2007年10月 修理対応期限:2018年3月31日となっておりますので買い替えも考えて下さい。
- tblab
- ベストアンサー率63% (392/620)
この機種に限ったことではありませんが、発売から15年余り経過した古いプリンターのインクカートリッジの生産を続けることは、さすがに難しいのでしょう、コンシューマー系からビジネス系まで、古い機種の消耗品は販売終了になる傾向がありますね。代替品=非純正だと思いますが、大判プリンターではちょっと難しいかもしれません。非純正品を販売する業者にしてみたところで、市場規模(実際に市場で稼働している台数)が少なければ徒労に終わるだけですから、機材が古くなればなるほど、どんどん期待値も下がっていくと思います。 強いてあげれば、大判プリンター向けに、インクカートリッジにチューブを取り付けて強引にインクを供給するシステムを販売している業者のWebページを見たことはあります。でも、インクジェットプリンターの構造にある程度理解のある者から見ると、空気の混入リスクをどうやって軽減するんだろう?と思うようなシステムなので(何かしら工夫されているのかもしれませんが)、本体故障のリスクも高そうで、わたしはあまりお勧めしません。 費用対効果として、無理に活用を考えるよりは、リプレースの方が現実的に思えます。非純正品を使う故障リスクや手配する手間、機材の老朽化に伴う生産性の低下など、総合的に考えてビジネスでの活用は、そろそろ見切り時と考えた方がよいようにも感じます。ちょっと余計なことまで書いてしまいましたが...
- iyonohanamuko
- ベストアンサー率54% (6740/12373)
EPSONでは販売終了となっておりますが、在庫がある限り販売店などで購入可能かと存じます。 例えば、Amazonでも購入可能ですね。 また、互換品やリサイクル品なども販売されているようですので、 そういったものを使用するのも一案です。 ただ、発売日:2007年10月の機種ですので買い替えも是非ご検討なさると良いかもしれません。 https://www.amazon.co.jp/s?k=ICC40A&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=2D5XCFSA06HFL&sprefix=icc40a%2Caps%2C274&ref=nb_sb_noss_1