パラフィン系オイルとガソリン系オイルを混ぜたら危険?
オイルランプを購入しました。(アルコールランプともいうかもしれません。オイルをしみこませた芯の先に炎をともす、インテリアの一種です)
質問は、燃料となるオイルのことですが、メーカーによると必ず専用のオイル(パラフィン系だそうです)を使用すること、とあります。
が、値段が高いので、ランプの燃料として売られているイソプロピルアルコールを使いたいのですが、これはガソリン系オイルだと聞きました。
パラフィン系とガソリン系を混ぜてはいけないのでしょうか?メーカーに問い合わせたところ「イソプロピルアルコール」はそれだけで点火するため危ない、ランプ用にはパラフィン系がよい、といわれたのですが...
でも調べてみると、ランプベルジェの専用オイルもイソプロピルアルコールが90%(他に製油が3~5%、水が5~7%)でした。
混ぜることができなければ、せめてイソプロピルアルコール単独でも使えれば、と思うのですが、危険だといわれて気になっています。
イソプロ~は本当に危険なのか、またパラフィン系オイルと混ぜてもよいか、ご存じの方がいらっしゃいましたら教えてください。よろしくお願いします。
お礼
ご返信ありがとうございます。 となると、やはりホームセンターなどに置いてある 燃料用アルコールで大丈夫そうです。 詳しいご説明、ありがとうございました。