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離婚を切り出された
私は女で統合失調感情障害を患っています。 現在就職はしていません。 昼間寝てしまったり家事もままならないことも多々あります。 たまに波があって家事などを上手くできるときがあるので、申し訳ないけどその波がきて調子が良くなるのを待ってほしいと何度か言ってきましたが、もう待てないと言われました。 実家はかなり病気に理解があるので、別れてそちらに帰ったほうが良いのではないかと言われました。 いつ病気が良くなるのか、悪くなる一方ではないかとも言われました。 私は夫といるのは楽しいです。趣味も合うし、話も楽しい。 喧嘩もたくさんするけどそれでもこれからも一緒にいたいんです。 どうしたらいいでしょうか。
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環境を変えることは素晴らしいことです しかし、実家に戻るという環境変化が正しいとは限りません 少し書かせていただくなら「目的」「目標」「趣旨」の設定が曖昧であると、症状が悪化すると思います 昨今、情報が溢れ、想いも一致しづらい日本では、この「趣旨・目標」が一致・確認しないまま事が進み、誰も責任を取らない時代です あなたの目的と旦那様の目的がもう、違います そしてそもそも「病気を治す」ということさえも、一致していません 「一緒にいる意味」さえも一致していません しかしそもそもは、病気を治すという目的に向かって、夫婦で一緒に頑張ってきたのか?さえ、わかりません 一緒にいたい 治す 協力し合う ・・・ができてない・してこなかったのなら、道を分かつべきでしょう
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- zabusakura
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片方が無理だと言えば、あなたが楽しいとしても御主人にしてみれば 限界なのだろうから、難しいと思います。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 話し合いをして再構築する道を選ぶことになりました。
- runi_NGR
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働く夫の立場として申し上げます。 外で働く夫にとって、会社とは戦場。 家庭だけが、鎧を脱げる心の癒しの場所です。 24時間(仕事8時間、睡眠8時間、家庭8時間) 睡眠を除けば、1/2が家庭でくつろげる時間です。 就職していない →それはしかたがない 家事もしない →離婚を考える 病気の波がある →精神科の専門ではないから不安でしかない 喧嘩もたくさんする →だから一緒にいたくない 夫が好きであれば、夫が好きなようにしてあげるのも、選択の一つではないでしょうか 私も病気については、あなたの夫同様無知ですが、 飯を作れないなら、せめてお弁当を買うくらいすればいいし ゴロゴロねているなら、外で草でもむしればいいし 病気というなら、入院するなり完治するまでは考えられない 家庭家族のために働いているが、精神患者を介護するために働いているわけではない。まだ若い、俺にだって未来がある。みんなと同じように幸せな家庭を築きたい。 そう考えていると思います。 あなたが楽しいのはわかりました。 旦那さんは楽しいですか? 夫の立場になって、考えてみてはいかがでしょうか? 正直 二人で相談ではもう無理だと思います。 別居するか それぞれの家族を交えて話し合いをするか 完治まで入院を前提に別居するか 夫の心が離れた以上、厳しい選択になると思います。 これ以上問題行動を起こせば、起こすほど夫の心は離れると思います。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 話し合いをして再構築する道を選ぶことになりました。
- karawane
- ベストアンサー率18% (263/1394)
ムカーシ、 分裂病(=精神分裂病=Schizophrenia=2002年から統合失調症)の 人は、座敷牢(のような所)に幽閉されているケースが 少なくなくて、自由がなかったのですが、いまは、恋愛も 性愛も可能なので宜しいのではないでしょうか。 《波》……に関しては、日々の症状をログ(=日誌)に 記録しておいて、データが蓄積されれば、ある程度の 予測がつくようになる筈ですので、進めてみることを 検討してみませんか。 「ホスピタリティとは、相手の心に自分の心を沿えてゆく力。 (高野登 元リッツカールトン日本支社長)」 「Heaven helps those who help themselves. (=天は自ら助くる者を助く)」 ふろく: 分裂病[=Schizophrenia=統合失調症]であった人たちの中には、 エドヴァルド・ムンク:ノルウェーの画家 フィンセント・ファン・ゴッホ:オランダの画家 草間彌生:日本を代表する前衛芸術作家。彫刻家、画家、小説家 ルイス・ウェイン:イギリスの画家、イラストレーター や、 芥川龍之介:日本の小説家 フランツ・カフカ:チェコの小説家 夏目漱石:日本の小説家 ジャン=ジャック・ルソー:フランスの哲学者・政治思想家・教育思想家・作家 のような人もいますので。 All the Best.
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 話し合いをして再構築する道を選ぶことになりました。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 まずは話し合って今後の目標や目的をすり合わせていこうと思います。 協力し合うことはあまりできていなかったかもしれません。 今後の参考にさせていただきます。