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10年後の芸能界

90近くなったタモさんやたけしさんが芸能界の第一線にいるとはちょっと思えません。 それどころか明石家さんまさんや所ジョージさんも芸能界の一線で今のタモさんやたけしさんのポジションに行くとはあまり思えないんです。 何となく引き際を見極めていると過去の発言、行動から思うんです。 そうなると今の50代が第一線に君臨するかとは思うのですが、50代は抜きん出た人がいないですよね? くりぃむしちゅー、ネプチューン、有吉弘行、爆笑問題などなどそれぞれ番組持ってても芸能界のトップかといえば横並び感がある。 10年後、どうなっていると思いますか?

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6891/20374)
回答No.6

テレビが力を失ってきていますからね なかなか突出した人は出てこない。 代わりに you tube  ツイッター TikTok Instagram など 多様性の世界になっていくのではないでしょうか。 you tube のヒカル氏が くじ全部引きます という番組を何度も公開して 詐欺的な業者を撲滅したということがありました。 こういったことができる人はいいと思います。

  • mario0529
  • ベストアンサー率15% (454/2954)
回答No.5

ショートカットの女性アイドルが流行していると思います。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34532)
回答No.4

今は大きな事務所が放送作家から抱えていて番組の企画から出演者まで全部考えてくれるんですよね。 その右代表みたいな番組が「チコちゃんに叱られる」です。あれ、ほぼ吉本興業が作ってるんですよ。だからゲストを除けばレギュラー出演者は全員吉本興業の芸人さんでしょ。 ワタナベプロや太田プロみたいな大きな事務所はそういうことができるのです。ドラマも、オスカープロモーションなんかは自分でどんなドラマにするか考えて脚本家も連れてきて、ってやるんですよ。作る側のテレビ局は大手芸能事務所に丸投げすればいいだけなので、楽なのです。 昭和の頃にあったMANZAIブームのときは、芸人さんはみんなギラギラしてました。それこそ相方も踏み台にして売れてやろうと必死だったんですよね。今のアラフィフ世代の芸人さんたちは子供の頃にみんなMANZAIブームに浸かって芸人を目指したと思うのですが、子供心にあの「じゃないほう芸人が踏み台にされて消えていく」っていうのは残酷で悲しかったんじゃないかなあ。 あとその世代の芸人さんが「若手芸人」と呼ばれていた時代、世間は就職氷河期でありましたがお笑い氷河期でもあったのです。それこそ後の「エンタの神様」とか「M-1」みたいなのがあったら絶対ブレイクしていたよね、って人が沢山いました。 相馬ひろみさんはもうひと回り世代が若かったら青木さやかさんレベルにブレイクしたのは間違いなかったと思います。モロ師岡さんやその妻になった楠美津香さん、ビシバシステムなんて今だったらすごい人気芸人になっていたと思います。モロ師岡さんやビシバシステムの西田さんはその後俳優として人気にはなりましたがね。さまぁ~ずの二人も内村プロデュースで再ブレイクしたから良かったようなものの、バカルディ(さまぁ~ずに変更する前のコンビ名)のままだったら「一時期女性ファンにキャーキャーいわれて消えた芸人」になっていたでしょう。ボキャブラ天国で「遅れてきたルーキー」といわれたブーマーなんて、ホント面白かったんですから。 アラフィフ芸人はそんな氷河期を生き延びてきた芸人さんだから、潰し合うより協力し合ってお互いに生き延びたほうがメリットが多いと分かっているのだと思います。 ネプチューンが若手と呼ばれていたときは、当時女の子にすげえ人気だったX-GUNと潰し合って、X-GUNが潰れていってネプチューンが生き残ったって感じですね。 さてそんな10年後のバラエティ界ですが、おそらく今人気のアラフィフ芸人は相変わらず無理することもなく、ただそのときはもう60歳くらいになっていますからどうしても画面に若さがなくなるので、かまいたちや霜降り明星などに静かに代わっていく感じになるのでしょうね。 ただ、10年もあればその間にどこかで「大ブレイクした芸人」というのは出てくると思うので、その中の誰かがスポンとポジションをとるかもしれません。

回答No.3

BIG3(正確にはBIG4)のうち第一線(ゴールデンタイム)で現役なのはさんまさんぐらいになりましたね、ほかの皆さんは半隠居のようにお仕事をセーブされているように見受けられます。 現状でテレビでは視聴率低迷で深刻なスポンサー料が不足しています その結果頻繁に通販番組が増えております(夢グループ然り) 制作費の多くは出演者のギャラに消えてしまうのでクラスの高いタレントを一人使うより格下のタレント数名で水増すのではないかと思っています、それも番組そのものが事務所単体で(ホリプロ、ナベプロ、吉本)という事務所タレントで固めて他事務所混在の番組が減るのではないでしょうか たまに見かけるテレビ番組で出演者の大半がナベプロのタレントという事は昔から有りましたので制作費節約の常套手段だったのかもしれません 今のようにツイン司会とか贅沢なアシスタントを付ける番組は確実に減るかと思います。

回答No.2

>10年後、どうなっていると思いますか? 誰がというより、今のマスメディア体系そのものが、 なくなっている気がしますね。 こちらはテレビはだいぶ前に引退してるので、 最近の放送は知らない物の、1度しかない人生で、 テレビを見ている時間って無駄だなと感じますし、 そのプログラムが開始されるのを待つ?なんてな、 人生が「待ってるだけなの?」って 考えると、これは違うんじゃないかな~とは 感じてるので、その方向で変わっていくのかなとは 思っている部分はあります。 ネット中心になったら今度は、短期集中型の コンテンツになるのかな~と、なら1発屋的な、 いわゆるCMで活躍する人たちみたいな?それらが メインになるのか、そもそも、もはや別に人にこだわらないのか。 10年だと、かなり変わるだろうな~とは思ってる所です。 あくまで、私の意見としてですがね。

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1983/7620)
回答No.1

今、MCをしている人たちが出てくると思います。 上田、有吉など

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