今でも…

質問

結婚した時や、大病をした時など、
人生の中でも一大事！という時に言われた母の言葉が、何年も経った今でも忘れられず、その真意が今でも理解できず、ショックで涙が出てきてしまうほどなのですが、

この気持ちは、どうしたら整理できると思いますか？
真剣に悩んでおりますので、冷やかしはご遠慮願いますよう、よろしくお願いします。

回答No.2

karawane

何を、どのような表現スタイルで云われたかは
不明なのですが……《真意を》具体的に知りたいのであれば、
各々、具体的な内容で、別に質問を
アップしてくださいませんでしょうか。

私は、
「いま困っていることの原因のすべてが自分自身にある」
という歴史上の先人の言葉が好きで、何らかの
トラブルサムが生じた際には、常に、念頭に浮かんでくる
言葉でも有るのですが……近年では『喜ばれる人になりなさい』
という実母から云われたことをタイトルにした本のことなども
想起されて参ります。

［人生を幸福にするためには、日常の些事を愛さなければならない。　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　（芥川龍之介 『侏儒の言葉』］
［平凡な人生って感じても星に住んでいるって思えばステキ　　（冨田真朱）］
［手毬唄かなしきことをうつくしく　　（高濱虚子）］
［萬華鏡この世は夢を見るところ　　　(中尾藻介）］
［ふだん着でふだんの心桃の花 　（細見綾子）］
のような言葉や短歌・俳句なども、私の日常生活を
楽しくさせてくださっています。

お母様の言葉に関して、多様な視覚・視点から
アナタ様なりのエッセイを書いてみられると
宜しいのではないでしょうか。
原稿用紙に書き残しておけば、年齢が積み重なりの
折々に、自身の違った読解力や認識に
出合えて心豊かになれる筈で、それを
喜び、それもまた文章にして参りませんか。

ふろく：
『死ぬときに後悔すること25』という
10年前に私が購入した本に関しての
ypu tube 動画が複数あることが判ったのですが、
アナタ様もご覧になりませんか。
臨死……死に臨んでの言葉には、多種多様な
意味合いが感じられますので、お母様の
御言葉を理解するヒントが得られるかも
しれません。

All the Best.
Adieu.

回答No.1

okvaio

具体的に書かれていないので何とも言いようがありませんが、
答えられるのは、あまり気にしないことぐらいしか思いつきません。