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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:咳喘息 気管支喘息への移行)
咳喘息から気管支喘息への移行について
このQ&Aのポイント
- 吸入ステロイド(経口ステロイドも)での対症療法を放置すると、咳喘息は5年以内に気管支喘息に移行する可能性があると言われています。
- 炎症部位の一部には吸入ステロイドが効果がありますが、届かない部位には炎症が残ることがあります。しかし、吸入ステロイドの対症療法を継続すれば気管支喘息に移行することはありません。
- 咳喘息の症状はフルティフォームの高用量やスピリーバ2.5㎍レスピマットで抑えることができますが、個人の状態によって最適な治療法は異なるため、医師と相談することが重要です。
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- kanu3
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回答No.2
お礼
炎症部位までその人にとって良く効く吸入ステロイドが完全に行き渡ってないと、寒い時期は特に咳き込みが酷くなります。 そうですね、気管支拡張剤はもちろん吸入ステロイドも対症療法でしかありませんね。 プレドニンですか・・・。 私としては成人発症の咳喘息なので完治はしないものと思ってます。