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知的障害者と発達障害者の家庭環境について
なんの根拠もないですが、、知的障害児者と発達障害児者では、どちらのほうが、親家族に恵まれていなかったり、不仲だったり問題がある傾向があるでしょうか…? 正確にはわからないので、感覚やイメージなどでも大丈夫です。
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- Paravati
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回答No.2
知的障害も発達障害も生まれつきの障害ですので、家庭環境は関係ありません。その人の持って生まれた疾患です。 私の両親共 、発達障害ですが、この障害の方々は、いつも問題を抱えています。不幸好き というか、不幸依存症的な部分があるようです。 結果として、このような執着さが 家庭不和 だったり、毒親だったりして、そして ゆくゆくは子供さえも不幸にしたりします。 そのため 機能不全家庭になり、恵まれない家族となります。
- karawane
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回答No.1
知的障害・発達障害の発症原因としては、 貧賤富貴といった状況よりも、 妊娠中 & 出産後の影響や 遺伝、或いは(何らかの原因での)染色体異常等の 影響の方があるのではないでしょうか。 発達障害・知的障害にも症状の軽重が有りますし、 後者では、以前は、 《白痴》;IQ 25以下 《痴愚》;IQ 25~50 《魯鈍》;IQ 50~70のように分類されていて、 現在では、各々、 重度知的障害・中度知的障害・軽度知的障害 と表記されるようになっています。 それにしても、アナタ様は 発達障害・知的障害に 関心があるようですな。 エスプリの奥の奥の奥の奥の 奥の奥の奥底で、差別意識が激しく 暗躍しているということは ないでしょうか。 アナタ様のスティグマに反して、 貧富と障害との 相関はない……のが現実と 云えるでしょうな。 All the Best.
補足
なるほど、そういった傾向から、発達障害のある人の家族には毒親も目立つのですね…。 不幸自慢、と言ってはあれですけど、元々、発達障害の人にはメンタルが健常者よりも弱かったり、いわゆる甘ったれ気質?の人が多くて、そういうネガティブな発言や考えになりやすいのでしょうかね…汗 それが結果として、発達障害者の家族には毒親が多い、みたいなイメージが付いてしまっているのかもです。 逆に知的障害とかの人には、発達障害の人よりも、ネガティブな人は目立たない、少ない気がします。