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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アイロンが使えずこまってしまいました。)
アイロンが使えずこまってしまいました
このQ&Aのポイント
- アイロンがスムーズにかけかられなくなったので、こびりついた汚れを落としました。
- アイロンの表面はある程度よくなったものの、テフロン加工かフッソ加工が取れてしまい、地金が見えるほどになりました。
- アイロンを使用していた際に生地が溶けた箇所があり、またサイドのところがうっすら生地の色になっていました。修復方法として耐熱コーティングの自動車・バイク用の商品を使用することを考えています。
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質問者が選んだベストアンサー
アイロンの底面を加工してあるのは 錆止めではなく 滑りをよくするための加工です。錆止めは主目的ではない。 そして 「KURE(呉工業) 耐熱ペイントコートは滑りがよくなる効果はない。 ということで磨きついでに鏡面仕上げにすればいいという意味です。 鏡面仕上げにすれば滑りがよくなります。 きちんと手入れしていれば錆びずに使えると思います。
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- nagata2017
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回答No.1
アイロンの底面は 滑りがよくなるような加工をされています。 KURE(呉工業) 耐熱ペイントコートは、サビや腐食の発生を防ぐためのものです。 テフロン加工とは違うのでやめておいたほうがいいと思います。 自分でテフロン加工はできないので ピカピカに磨き上げるほうがいいと思います。 昔のアイロンはテフロン加工などされず 鉄の地金のままです。 アイロンの焦げ付き汚れの落とし方。 https://www.youtube.com/watch?v=eg7n-CNmEyo 水だけです。
質問者
お礼
お礼が大変遅くなって申し訳ありません。ありがとうございました。
質問者
補足
KURE(呉工業) 耐熱ペイントコートは、サビや腐食の発生を防ぐためのものです。これが、さび止めの類だと思っていました。但し、高温のコーティングを自動車・バイクにコーティングとして使っている製品もあるということで、使えないかということです。それと、既に耐水ペーパーなどで磨いて地金がろしつしているので、コーティングを考えたということです。
お礼
お礼が大変遅くなって申し訳ありません。ありがとうございました。