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元乃木坂46の井上小百合 がSEIGO氏擁護で炎上

ということですが、 井上小百合はわざわざ炎上する燃料を投下したのは何故だと思いますか?炎上するのはわかりきったことなんですが、挙句の果てに一部の内容を削除したと聞きました。

みんなの回答

noname#255788
noname#255788
回答No.3

投稿が24時間で消えるInstagramストーリーを消したとなっていますね。 彼女も事務所所属の身だから諸刃の剣な気が。しかも辞め方でアンチも多いし。 私は元クリエイターですが、求めるモノ(求められるモノ)がデカい世界です。以前私がホワイト化をしようとした時、そんなんじゃ仕事できねぇよ!と言われたり、いまだに無理!という根強い抵抗もかなりあります。あとそういう人は仕事干されます笑 多分、井上小百合も舞台等バリバリやっている人でしょうから、そういう気質なのかも知れませんね。 私も指導していて、この人はクリエイター向きじゃないなぁ…と思う事があり、かつてはパワハラも多々してきましたが、それより適正をみてふったり、飴を与える方が皆イキイキと働き出しましたから。 多分、オーディションを勝ち抜いた有名アイドルグループ所属になると、動く金に見合ったストレスは当たり前、という考え方は多分にあるでしょうね。 私は櫻坂好きですが、当時は厳し過ぎだろと言われた三期生の合宿も今では美談ですし。 秋元康とMV現場のYouTube動画+暴言当たり前=クリエイターの現場です。

sa12zz4
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34519)
回答No.2

報道によると、SEIGO氏は仕事も切れ者ならば違う意味でもキレ者である人だったようですね。ただ、そういう人って世の中多いです。すんごい仕事ができる人って特に下の人にはパワハラ全開になりがちです。自分がデキるものだから、できない人に対してすんごくイライラするんですよね。実名をあげるとIKKOさんがそうらしいです。部下の子たちがせーので「僕たち、全員辞めます」と反乱を起こされたこともあったとIKKOさん自身がいってました。そのIKKOさんは美容師時代に師匠から「3ヵ月連続で100万円以上の売上を出せ」といわれて達成させた切れ者でもあります。 假屋崎省吾さんもお弟子さんには厳しいそうですね。 話をSEIGO氏に戻せば、一時期SEIGO氏が乃木坂から離れていたことがあったそうですが、現場の人たちからの強い要望があって戻ってきたということがあったそうです。 井上さんからすれば「確かに言葉は厳しい人だが、仕事はできるし、私にいわせればキツいことをいわれる子は取り組みが甘い(からそういわれるんだ)」ということなのではないかなと思います。 仕事ができて当たりがキツい人は、ちゃんと要望したレベルの仕事をする相手や弟子にはそこまで厳しいことはいわないです。要求するハードルより下だとブチ切れるのです。そのハードルがかなり高いんですよ。 まあ難しいところですね。昭和のまだパワハラという言葉もなければ概念もなかった時代に生きていた世代からすれば「それだけレベルが高い仕事をするなら求められるレベルが高くなるのも仕方がない」と思う部分もあります。 天才演出家で知られる蜷川幸雄さんは「灰皿が飛んでくる」ことで有名でしたし、鴻上尚史さんも30年くらい前に俳優に稽古している映像を見たことがありますが「(俺が要求する)芝居もできないなら、お前役者やめろ」とかいってましたからね。 大滝秀治さんの晩年の舞台のとき、大滝さんは宇野重吉さんの下で舞台をやっていて、宇野さんも演出がキツいことで有名でしたから、舞台の稽古で50歳くらいの演出家に対して「そんな生ぬるい言葉だとこっちの気合が入らないから、もっと厳しくダメ出ししてくれ」と怒っていましたからね・笑。相手の演出家の人もベテランですが大滝さんはレジェンド級の役者ですからそんなことができるわけもなく、その演出家さんは「いや、それは・・・(無理です)」と戸惑っていました。 女の子の集団相手のそういうのって難しいですよ。ましてや相手は美人で物心ついたときから周囲から可愛い可愛いとチヤホヤされてきた子たちばかりですからね。ちょっと甘い顔をするとすぐ手を抜くんですよ。 そういえば女子ソフトボール日本代表監督だった宇津木妙子さんは選手への練習がめちゃくちゃキツくて、取材したテレビスタッフが「(そんなに厳しくして)大丈夫ですか?」って聞いたら笑いながら「女の子はねー、見てないところで手を抜くから大丈夫」いってました。

sa12zz4
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

  • chiychiy
  • ベストアンサー率60% (18539/30890)
回答No.1

こんにちは 何とも言えませんが、やっぱり庇うにも庇い方があるのを 判っていなくて、後輩メンバーを咎めたことだと思います。 >《理不尽なことを言う方では、決してなかったです》《今の子達には違う意味で伝わっちゃったりするのかな》 前者くらいの言葉でやめた置けばよかったというか? いつまたseigo氏の演出に出演することがあるかもという気持ちも 合って庇ったような気もします。 怖いのは行き過ぎてはいけないのですが、 同じ目線で見るのと、卒業してから見る立ち位置では 違うんだと思います。 https://news.yahoo.co.jp/articles/4c03d11e253b760aab77f7468d1cd308fb3abc11?page=1

sa12zz4
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

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