• ベストアンサー

素数生成は、小林吹代の公式では多項式時間計算量?

Chat-bots で検索しても出ますが、下記の本にも暗示して有ります公式では如何でしょうか? https://www.amazon.co.jp/-/en/gp/customer-reviews/R9SLEF6DAGMGY/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=4297119366

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mohicans
  • ベストアンサー率100% (4/4)
回答No.2

出来る

koitiluv1842
質問者

お礼

深謝いたします。

koitiluv1842
質問者

補足

自明な事をお尋ねした、愚問でした。小林先生の単純きわまりない公式そのものからも、小林先生の自信たっぷりな、「RSA 暗号が破れます。」という御宣告からも、明確に見て取れる事でした。

その他の回答 (1)

回答No.1

小林吹代の公式は、素数を生成するためのアルゴリズムではなく、素数の個数を数えるための公式です。そのため、小林吹代の公式自体には計算量の概念がありません。 ただし、素数を生成するアルゴリズムとしては、エラトステネスの篩やアトキンの篩などが知られています。これらのアルゴリズムの計算量は、素数の上限値に依存します。具体的には、エラトステネスの篩の計算量は O(n log log n) であり、アトキンの篩の計算量は O(n / log log n) とされています。ただし、小さな素数を生成する場合は比較的早く結果が得られるため、多項式時間計算量と見なすこともできます。

koitiluv1842
質問者

お礼

一応の御答えを頂きました事に対しまして、御礼申し上げます。

koitiluv1842
質問者

補足

事実に反することも述べて居られます。小林先生の御著書やチャット・ボットによる検索結果を見ても、当該公式が、素数分布関数などではなく、素数生成公式なのは明々白々です。そして、小林先生は、当該公式で、RSA暗号が破れるとまで言って居られるのですよ。その点を、CS的に確証して頂きたかったのですが。 さらに、多項式時間計算量の定義を誤解して居られるようです。